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第233回 ブリカマの味噌汁

 スーパーにブリというよりイナダ(ブリの幼魚)ぐらいの大きさのカマが安く売られていました。3個入って200円でした。天然ものです。私は養殖業者の方には申し訳ないのですが、どちらかというと天然のブリを買うことが多いです。

 理由は単純。生け簀で養殖している魚には高たんぱくの飼料や、病気を防ぐための抗生物質が与えられているという話を聞いているからです。

 だから天然ものが優れているという結論にはならないような気もしますが、アトピー等のアレルギー体質なので、基本的に養殖物は避けることが多いです。

 買ってきたカマですが、パックには煮付け用と書かれていましたが、アルコールのつまみにするなら単純に塩焼きにしてもおいしいです。

 もちろん煮付けもおいしいのですが、本当においしい煮付けにするためには一晩寝かせたほうが良いように感じています。というわけで、今回は手っ取り早くみそ汁の具にして、あら汁風に仕立てることにしました。

 といっても作り方は簡単というか、あまり気を使っていません。鍋に水を入れて、粉末カツオだしを適量。煮立って来たら、ここに水洗いしたブリを投入。

 あくが出るので、これを取って味噌を入れるだけ。冬場ならネギを入れてもいいなと思いますが、今の時期はネギの花が咲く時期で、茎が固くなりおいしくないです。

 というわけで、ごくごく単純なブリカマのみそ汁の出来上がりです。ブリそのものからもおいしい成分が出るようで、漁港で食べるあら汁と似たような味になります。

 今回から少し写真を大きくします。

ブリカマの味噌汁



第146回 豚汁もどきを作りました

 昨晩はだいぶ涼しくなってきたこと、ジャガイモの消費、家庭菜園のネギが取れ始めたことを考慮して、この秋初めての「豚汁もどき」を作りました。

 「もどき」と書く理由は、豚汁と豚肉を使ったみそ汁の区別がよくわからないからです。そのうち調べてみようと思っています。

 それはそれとして、用意した材料は上記のジャガイモ、ネギのほかに、大根、ニンジン、ゴボウ、焼き豆腐、豚ばら肉です。

 鍋は少し大きなものを用意して、いつもの味噌汁の量の倍ぐらいの水を入れ、ここにいつもの粉末カツオだしを入れ、煮立ってきたら上記の材料を片っ端から放り込んでいきます。

 豚肉からのアクを取りながら、ある程度材料に火が通ったら味噌を入れ、さらに少しだけ煮込みつつ日本酒を少々。

 要するに豚肉入りの野菜たっぷり味噌汁ですが、出来上がりはいろいろな野菜のだしも出ておいしいです。通常はこれを味噌汁として食べるのだと思いますが、私はアルコールを飲んだ後、これをどんぶりに入れたご飯にそのままかけて食べるのが好きです。

 いわゆる昔よく言われていた「にゃんこ飯」だと思うのですが、アルコールの仕上げに抜群です。

豚汁(もどき) 

第57回 八宝菜と大根葉の味噌汁

 昨晩は、再び中華名菜シリーズの八宝菜(300円ぐらい)を作りました。このところ野菜の値段が高騰していて困ったなと思っているのですが、棚の中にニンジンやタマネギ、冷蔵庫に豚こま肉が残っていたので、これの有効活用を考えて選択しました。

 パッケージには「キャベツがあればすぐできる」と書かれていたので、とりあえずスーパーで4分の1ぐらいで60円ぐらいするキャベツを購入。

 これに上記のタマネギ半個、小さめのニンジンを1本、豚肉も加えて炒めつつ、パッケージ内の具材を入れ、最後にドロっとした味付け用のソースを加えて出来上がり。

 野菜をたっぷりいれ、肉も入れたので、結構食べがいのある量になりました。これに1匹100円ぐらいの生サンマをつけて、肉、魚、野菜のバランスに配慮。

 サラダは家庭菜園のサニーレタスにスーパーで買った1本50円ぐらいのキューリと、6個で250円ぐらいだった中玉トマトを3個。これで息子と二人分のサラダです。

 最後に味噌汁。ようやく家庭菜園で大きくなってきた大根葉を利用。スーパーで買うと巨大なものが多いのですが、我が家の場合は、間引きをしながら食べていきます。

 今日はまだ丈が10cmぐらいのものを30本ぐらい摘んできました。この大根葉ですが、日用雑貨の店で「大根葉」という品種の種が売られています。

 通常の大根の葉でも美味しいのですが、この大根葉は葉っぱを食べることを目的に品種改良されているようです。それでも間引きをしながら、結局食べ切れなかった大根葉は、結構立派な大根になるのでびっくりです。

 なお、この大根葉はそれほど虫も付かず、種さえ撒けば勝手にどんどん成長しますので、プランターでも気軽に作れると思います。栄養もたっぷりあるので、お勧めです。

36daikonba.jpg

第54回 旬の野菜が美味しい時期を迎えました

 暖かくなってきて晴天が続いているせいか、家庭菜園の作物も急成長。昨日はサニーレタスの葉を数枚、直径1.5cmぐらいの立派なアスパラガスを2本。これにスーパーで買ってきた、1本70円というやたら高いキューリをつけてサラダ。

 ここのところ野菜が肉より高いんじゃないかという感触を持っています。

 味噌汁は旬の「アサリ」。200円ぐらいのものがあったので購入。再度砂出しに挑戦。大き目の鍋に水を1cmぐらいの高さまで入れて、これに海水塩を小さじ軽く4杯。

 ただし我が家の小さじは通常のものより小さいです。しかしこれまでは2杯程度しか入れていません。入れた後かき混ぜて溶かしちょっと味見。

 ほんの少ししょっぱいなという程度で、海水のしょっぱさよりはかなり薄い。しかし無闇に塩を使うの気が引けるので、とりあえずこれにアサリを入れて、全体が重ならないように広げました。

 さらにほんの少し隙間を開けて蓋をして2時間後、そ~っと覗いてみると、口が開いて目が2cmぐらい伸びているものがあり大成功。

 その昔母親が台所で見せてくれたアサリの状態とまったく同じ。かなりうれしかったです。同時にこれを味噌汁にするということは・・・と考えると、ちょっと可哀想になりました。

 次に作ったのがソラマメ。これも旬ですが、これまでは高くて手が出ませんでした。昨日ようやく1パック300円程度のものを見つけたので、皮に黒い部分がなく、フニャフニャしていないものを選んで購入。

 お湯で湯がいてビールのつまみ。1年ぶりのソラマメですが、残念ながらソラマメ本来の香りが乏しいです。これはスーパーで買う枝豆にもいえることで、今年も私は枝豆を今作り始めていますが、家庭菜園の枝豆のにおいは強烈です。

 まあそれでも旬のものを食べられたので満足。メインのおかずは豚肉のしょうが焼き。ロース肉にしょうがをふりかけ、炒めながら醤油を加えて出来上がり。ご馳走様でした。


第53回 ほうれん草の味噌汁

 6月あたりから効能書きのような説明が付いた機能性表示食品が一斉に発売されると聞いて、その内容に興味を持っています。

 新聞によれば、国の審査や許可は必要としないで、企業の責任でその効能がパッケージ等に表示されるようです。健康やダイエットに関心のある方は気にしていると思いますが、企業の責任で販売されるわけですから、逆に儲け主義で効能について過大な表示をするような無責任な企業が出てこないとも限らないなと思っています。

 それはそれとして、これらの機能性表示食品に表示される内容を、普通の食品で表示してはいけないのかということに関心があります。

 今でもトマト売り場あたりでは、体によいリコピンが入っている、なんて表示がありますが、キューリやナスについて、そいういった効果を書いた表示は見たことがないような気がします。

 個人的には、こういったスーパーで買えるような野菜等に対して、特徴的な効果があるなら、もう少し宣伝してくれてもいいような気がします。

 というわけで、今日の本論ですが、そろそろ冬場においしかったほうれん草も終わりかなと思い、150円ぐらいの少量パックというのを買ってきて、これをどう食べようかと悩みました。

 卵とあえるのが一番美味しいような気もするのですが、ここのところ割とよく作っているのが味噌汁。煮詰めるとビタミンCは流れ出て分解してしまうという話も聞いていますが、時々無性に緑色の葉緑体を含んだ野菜を食べたいと思うときがあります。

 そこで見るからに緑が濃く、葉っぱが元気なものを選んで、結局作ったのが味噌汁。いつものように粉末かつおだしをいれ、これに水洗いをして適当な大きさに切ったほうれん草をすべて投入。

 最初は鍋の上にあふれるような量に見えますが、お湯が熱くなると自然に体積も減ります。今回はこれに油揚げを少量、さらにヒカリ味噌を加えて出来上がり。

 最初の頃はほうれん草と味噌の間にちょっと違和感があったのですが、慣れてくるとおいしい。ほうれん草は栄養素もたっぷり含まれているので体にも良いだろうと思っています。

 なお私は直接お湯に入れていますが、アクの成分であるシュウ酸を気にする人がいるかもしれません。その場合は軽く茹でてからということになりますが、正直面倒です。

第47回 ブリカマの味噌汁

 少しずつ暖かくなって、冬場に「旨いなあ」と思って作っていたお味噌汁も、そろそろ終わりかなと思っています。我が家では夏場はサラダを作ることが多く、味噌汁は作らなくなります。

 これはもしかしたら部屋自体の冷暖房の影響もあるかなと思っています。要するに公共料金の節約も兼ねていますが、基本的に自然の気温に任せるということで、夏はどうしても我慢できないときにエアコンを入れて、28度程度に設定。、冬は寒くて我慢できないときにファンヒーターを使って、設定は17度ぐらいにしているからです。

 つまり暑い部屋では味噌汁を飲む気にならないという単純な理由ですが、そんな中、そろそろ味噌汁も終わりだと思いつつ、中身は何にしようかとスーパー内をウロウロ。

 この時期は家庭菜園の野菜類が端境期となっているので、スーパーのものを使うしかありません。一方先日書いたように息子は肉好きなので、せめて味噌汁には野菜や海藻をたっぷり使おうと考え、菜っ葉類やワカメを具にすることが多くなっています。

 入れるときは、通常の味噌汁の中に具が散らばって浮いているという状態ではなく、ともかく具沢山。まるで煮込みうどんのような味噌汁になりますが、そのくらい繊維質のものを食べないといけないのだろうと思っています。

 そう思ってここのところワカメやほうれん草といったものが多かったのですが、一昨日は小さめのブリのカマが7つぐらい入ったパックが200円ぐらいで売られていましたので、たまには魚の味噌汁もいいだろうと思い購入。

 鍋にお湯を沸かして、粉末のかつおだしを入れ、そこに水洗いしたブリカマを投入。さらに自家製のネギを加えて味噌を入れ出来上がり。

 魚の味噌汁が旨いということは知っていましたが、息子に食べさせたのは初めてだと思います。「何これ?どうやって食うの?」というのが息子の第一声。

 骨を取りながら食べるだけだと説明。ブリなので小骨はほとんどありません。恐る恐る?口に入れた息子の第二声。「旨い!」のひとことに安心。私も食べましたが、予想以上の旨さでした。これなら大き目のカマを二つぐらい入れて、アルコールのつまみにもなるなと感じました。

第14回 昨晩は豚汁にしました

 昨晩は「豚汁」と思えるものを作りましたが、正直なところ豚汁と具沢山味噌汁との違いがよく分かっていません。豚肉が入っているから豚汁?

 このブログを書くに当たって気になったので調べてみると、豚汁の特徴は

・ 野菜をゴマ油等で炒める
・ ごぼうやコンニャク等、特別な具が入る
・ 味噌を入れてから煮込む

というような違いがあるようですが、ウィキペディアでは、味噌汁の一種と書かれていますから、あまり神経質にならないほうがよいのかもしれません。
 というわけで後はいつものように自己流。先ずは家庭菜園から採れた白菜、ネギ、大根を食べやすい大きさに切ります。さらにスーパーで買って、冷蔵庫内に残っているタマネギ半分(30円ぐらい)やニンジン半分(30円ぐらい)、ごぼう(1本の3分の1ぐらいで30円ぐらい)も切ります。

 ちなみにごぼうは、ピーラーを使って薄切りにして、水にさらしています。そうしないとアトピーもちの私はかゆくなることがあるからです。同様の理由でコンニャクも使っていません。

 とりあえずこれが野菜系。肉は豚小間100gぐらいで120円。ばら肉の方が油が出ていおいしいことも多いのですが、妙に脂っぽくなることもあるし、価格も高いので最近は敬遠気味。

 後は焼き豆腐を加えますが、そのほかに気分や冷蔵庫の中の食材を見て、油揚げを入れたりアツアゲを入れたり。というわけで調味料代も入れて総額250円ぐらい?

 野菜を切っている間に大き目の鍋でお湯を沸かし(水の量はいつも造る味噌汁の2倍ぐらい?)、粉末のかつお出汁をいれ、具材を片っ端からどんどん放り込んで茹でていきます。

 適当にアクを取ったら味噌を投入。何でもかんでも入れてしまう闇鍋に近いなと思っていますが、最後にちょっと味を見て、必要に応じて日本酒を少し。

 これを豚汁としておかずにするもよし、面倒な場合は丼にご飯を入れてその上から豚汁をかけて食べるという大雑把なこともやっていますが、意外においしいです。七味がポイントでしょうか。いわゆるネコまんまですね。(笑)

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hokucook

Author:hokucook
 2019年、最愛の連れを失ってからほぼ10年が経過。当時中学生だった息子も今は社会人。この間食費節約のためにひたすら自炊生活。

 当初料理は見よう見まねというより、ネットのレシピなんかを参考に、自己流で作っていましたが、ここのところ料理補助食品もうまく使いこなせるようになったと若干自負しています。

 しかし「これはうまい!もっと食べたい」という料理を作れることは稀。料理のジャンルだけは広がっているような気がします。

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