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第501回 マルサンアイという会社の「赤麻辣鍋スープ」

  塩ちゃんこ鍋用スープはヤマキやダイショーの製品が割とおいしいということは分かってきたのですが、「毎日ちゃんこ鍋ばかりじゃなあ」と思いながら、スーパーに陳列されている鍋スープの袋を順に見分。

 たまにはちょっと味が変わるもので、ピリ辛がいいのではと思ったので、キムチ鍋やチゲ鍋はどうかと思ったのですが、かつて食べた時、私の舌にはあまり合わなかったことを思い出して断念。

 「じゃあどうしよう?」と自問自答しながら多数の鍋つゆが並んでいる棚を見ていたら、何やら赤っぽいパッケージが目につきました。

 赤い色は食欲をそそるとも言いますが、それよりも赤=唐辛子のイメージが強いので、「これがいいかも」と近づくと、どうやら並べられている他の製品より売れ行きもいいみたい。

 並べられていたのは50種類ぐらいあり、その中で特定の製品の売れ行きが良いということは、「これがおいしい」と思っている人が多いということだと判断し、手に取って名前を確認。

 販売しているのはマルサンアイという味噌と豆乳を専門とする愛知県の会社のようですが、初めて目にする名前です。製品の名前は「赤麻辣鍋スープ」というもの。

マルサンアイの赤麻辣鍋スープ 

 「よしこれだ!」と思って購入。価格は300円ぐらい。ちなみに上記リンクの会社のホームページの販売価格を見たら1700円ぐらい!「え、うそだろ!」と思わず声が出ました。

 帰宅して用意したのが豚バラ肉150g、白菜外側の葉っぱ4枚ぐらい、長ネギ2本、ニンジン半分、シメジ、豆腐150g、大根5cmぐらい。パッケージにはこれ以外にエノキダケやエリンギといった名前も書かれています。

 材料が用意できたところで、大きめの鍋を用意して、パックを良く振ってから慎重に鍋に注ぐと、真っ赤な液体が出てきてびっくり。見るからに辛そう。

 早速加熱し、固い食材のニンジン、大根あたりから順に投入。最後に白菜を投入するころには、鍋から野菜が溢れんばかりになりますが、具材に火が通ることによって体積が減少。

 しかし真っ赤なスープの中で様々な具材がぐつぐつ煮えている様子は、魔法使いのおばあさんが大鍋で何やら怪しい料理を調理している姿にそっくりです。以下調理中の鍋の様子。実際の色はもっと赤っぽいです。

調理中の赤麻辣鍋 

 さて出来上がったものを食べてみて第一声。「うわっこりゃ辛い!」というもの。ただその辛さは食べた時だけで、後を引かない感じ。

 よくテレビで紹介されるような激辛料理は、食べてしばらくしてからとんでもない辛さが襲ってくるようですが、この製品は食べたときに感じる辛さだけ。

 辛さに弱い人にも食べられそう。ただ食べ続けていると、その辛さ以外に様々な香辛料の味やにおいを感じ、その味は私にはちょっといまいち。

 しかし辛いのが好きな息子は「結構旨い!」と言っていましたから、好みの差が大きいかも。改めてパッケージを見たら、トッピングにラー油が推奨されていましたので、辛いのが好きな人は更に加えると良いのかも。

 また最後は定番のラーメンとのことですが、私は挑戦する気になれませんでした。



第493回 ヤマキの寄せ鍋つゆも旨い!

 冬場に入って、市民農園の畑で大根、青梗菜、水菜、長ネギが毎日のように収穫できるようになり、それらの野菜を大量に消費しようと鍋料理が増えています。

 というわけで、市販の鍋つゆを使ったり、味噌仕立てで豚汁風にしたりしているのですが、中でも市販のつゆでこのところ気に入っているのがヤマキの鍋つゆ。

 昨年あたりから鍋つゆで一番相性がいいと思っているのが「地鶏だし塩鍋つゆ」という製品。今期もこれまで3回ぐらい使ったと思います。

 続いて先日紹介したのが「黒豚だししょうゆ鍋つゆ」という製品。前者は鶏肉と相性が良く、後者は豚バラ肉と相性が良いみたい。

 そんな中、「なんかおいしそうな鍋つゆはないかな」と思いながら、普段あまり使わないスーパーに行ってみたら、やはりヤマキの鍋つゆで「寄せ鍋つゆ」という製品を発見。

ヤマキの寄せ鍋つゆ 

 PRを兼ねているのか、価格も200円ぐらいに設定されていてびっくり。通常は税込みで300円弱の値段がついていることが多いです。

 というわけで、早速購入。寄せ鍋なので、肉は何でもいいかなと思ったのですが、裏面の材料欄には鶏もも肉と書かれていたので、これを購入。その他で買ったものはシメジぐらい。

 他に用意したのは、市民農園の畑から、上記同様に青梗菜3束、水菜3束、長ねぎ2本、さらに旬を迎えた大根1本の4分の1ぐらい、冷蔵庫の片隅に放置してあった200gぐらいの豆腐と以前買ったニンジン半分。

 大なべを用意して、先ずはいつも通りつゆをパックごと良く振って撹拌。それを鍋に入れ加熱。続いてニンジン、大根を投入。さらに鶏肉、シメジ、長ネギ、豆腐の順番で入れて、最後にその上に青梗菜、水菜を乗せると、水菜が鍋から溢れるぐらい。
 
 ただ鍋つゆの温度が上がって、各野菜が柔らかくなってくると、徐々に容積が減少し、最後は野菜たっぷり鍋の出来上がり。

 あとは食べるだけ。つゆの色から分かっていたことですが、しょうゆベースの味で、確かに僅かですがホタテの匂いも感じます。醤油ベースの鍋としてはかなりおいしいと私には感じられます。

 明日には野菜系を食べつくすはずなので、明日の昼食はここにうどんをいれて、鍋うどんにする予定です。 
  

第488回 ヤマキの黒豚だし 醤油鍋つゆ

 日中に北風が吹くと寒さを強く感じる季節になってきました。3時を過ぎると、太陽の傾きと共に気温も急低下。私はだいたいいつも5時半ごろから夕食の準備を始めます。

 最初にご飯を炊いて、次がサラダの準備。続いて味噌汁づくり。そしてその日に予定しているおかずという順番です。従って、おかずを作り始めるのはだいたい6時前後になります。

 というわけで、寒くなってくると鍋が恋しくなって、最近は鍋つゆをあれこれ変えながら調理。すき焼き風、肉じゃが風、湯豆腐風といった料理は、自分でつゆの味を工夫するのですが、最近はスーパーに行くと鍋つゆが多数販売されています。

 目下のところ一番い相性がいいなと思っているのはヤマキのつゆで、表に坂本龍馬さんの写真が出ている物。次がモランボンの横綱ちゃんこだし。この二つが双璧。

 そんな中先日スーパーに行ったら、今度は西郷隆盛さんの写真がパッケージに印刷されている、ヤマキの「黒豚だし しょうゆ鍋つゆ」というつゆを発見。

 坂本龍馬さんのつゆがおいしかったので、これも旨いに違いないと思って早速購入。この手のつゆの調理法は実に簡単。大きな鍋を用意して、先ずはパック内のつゆを良く振って撹拌。

 その後鍋に入れて加熱。用意した食材を片っ端から入れていくというのが私のスタイル。ただ一応入れる順番は、ちょっと固いものからということだけは意識しています。

 というわけで先日最初に入れたのが、ニンジン。続いて大根。さらに長ネギ、白菜、大根葉、小松菜、豚小間肉、あぶらげ。たまたまですが焼き豆腐を購入するのを忘れていました。

 しかし上記の食材をすべて入れると、大きめの鍋でも葉っぱ類が最初は鍋の蓋から溢れるぐらいの量になります。ただ煮えてくると結構体積が減るということも分かってきたので、最近は多め多めに作るようになっています。

 その結果、しばらくは毎食同じ鍋が続くということになりますが、まあそれが逆に節約になります。

 で食べてみた感想ですが、想像通り「旨い!」。醤油にショウガの味がわずかに感じられ、醤油味系の鍋つゆの中でもかなりおいしい部類に入るのではという感じ。

 お好みで、ショウガを追加したり、唐辛子を入れてピリ辛にしてもいいかも。これおススメです。

ヤマキの黒豚だし 醤油鍋つゆ  

  

第466回 比内地鶏スープ とり塩鍋 

 新型コロナウイル感染拡大の影響で、イベントが中止になり、さらに小中高も臨時休校。突然の要請に各家庭には困惑と混乱が広がっています。

 背景は、子供たちに感染が広がらないことを防止するという事のようですが、今のところ子供たちに大きな被害は出ておらず、むしろ高齢者の症状が悪化するという話もよく聞きます。

 とはいえ感染拡大の勢いが多少弱まる効果はありそう。てなわけで、家庭に待機する子供たちのために、親は今後毎日食事の世話をしないといけない。

 朝晩はともかく、昼食のおかずが困るだろうなと思っています。そんなことを考えながら、だとすればやっぱり大量に作って保存が効く鍋料理がいいのかなと思っています。

 てなわけで、我が家には成人した息子がいるだけで、今のところ特に問題はないのですが、だいぶ暖かくなってきたので、そろそろ鍋料理も終わりかなと思いつつスーパー内を徘徊。

 心なしかスーパーを利用する人も減っているし、一度にたくさんの食材を買っている人も多いような気もしますが、まあたまたまかもしれません。

 というわけで、大量に積み上げられた鍋料理のスープコーナーに行って、全体を眺めていたら、珍しくプリマハムから販売されている製品を発見。

 「ハムメーカーが鍋?」とちょっと不思議な気もしましたが、タイトルの「比内地鶏スープ とり塩鍋」というのがおいしそうに見えたので試しに買ってみることにしました。

比内地鶏スープ とり塩鍋

 裏面の材料例には、鶏もも肉、鶏だんご、油揚げ、ニンジン、キャベツ、長ネギ、シイタケ、シメジ、水菜、ゆずの皮と書かれていましたが、これらを全部入れたら食材が余ってしょうがない。

 というわけで、冷蔵庫内の余り野菜一掃を目指して、我が家は大根、ニンジン、白菜、厚揚げ、ウインナー、鶏だんごだけ。それでも個々の食材量が多いので、最終的にはかなりの量になりました。

 材料の用意ができたところで、パッケージの中身を大なべに入れると、予想に反して薄い醤油色の透き通ったスープが出てきました。

 もっと濁ったスープが出てくると予想していたのでちょっとびっくり。すぐに加熱して、煮立ち始めたところで用意した具材をどんどん投入。

 ぐつぐつと煮えてきて、あたりにはおいしそうな匂いが立ち込めます。「おや、透明なスープの色に似合わず、意外においしそうじゃないか」と弱火ですこし煮込んで完成。

 食べてみるとあっさりした味ですがコクも感じられ、複雑な味わい。特に鶏だんごとの味の相性が良い感じです。材料内のゆずの皮というのも、確かに入れると美味しいかもとおもえました。



第462回 市販のたれを使わずに、うまい寄せ鍋を作る

 今年の冬は鍋料理が多くなっています。理由は節約が第一ですが、市民農園で大きな白菜やおいしい大根が出来たこと。これに市販のたれと組み合わせて、メインの材料を鶏肉にしたりチキンやカキ、タラ、エビにしたりとまあいろいろ。

 ただ市販のたれを使っていると、これが便利な分、結構高い。1パックが250~300円ぐらい?高いものは350円以上するものもありますが、買って食べてみて口に合わなかったらもったいないと思い、300円以上するものはなかなか買う勇気が出ません。

 そんな中、究極の料理は湯豆腐だろうと思って、お湯の中に豆腐を入れて加熱し、これをポン酢で食べるという事も繰り返していましたが、居酒屋さん等で食べる湯豆腐はそれとはちょっと違うなという事に気が付いてネットを検索。

 すると湯豆腐であっても、きちんとだしをとって加熱するレシピが多くあり、今まで適当にお湯だけで食べていた湯豆腐は本当の湯豆腐ではないという事が分かりました。

 しかしそう思っていろいろ調べてみると、湯豆腐、水炊き、寄せ鍋の明確な違いが良く分かりません。まあ豆腐をメインにするかそれ以外の食材をメインにするかの違いがまずありそう。

 さらに寄せ鍋だと具材の種類も増え、だしも色々あるというような区別でいいのかも。まあなんだかんだ言っても、最終的に旨ければ名前は何でもいいとも考えられます。

 というわけで、最近作って「これは旨い」と思ったのが自家製の寄せ鍋。これならだしのパックを買う必要もない。用意したのは水750mL。まあこれは当たり前ですね。

 これを大なべに入れて、そこにリケンの「素材力だし」というシリーズの顆粒状本かつおだし5g(スティック1本)を入れます。さらに笛木醤油が発売しているだしの素「春夏秋冬」を30mL。

 春夏秋冬はかなり高いだし(1L1000円ぐらい)で、30mLはちょっともったいないかなというイメージですが、おいしさには代えられません。

 しかし準備はこれだけ。加熱して、この中に豆腐、自家製大根、自家製白菜、自家製ニンジン、スーパーで買った長ネギ、エノキダケ、鶏肉のツミレを入れます。

 白菜の白い部分がクタッとなったところで出来上がり。このままでもおいしいなと思いましたが、これにミツカンから発売されている「丸絞り ゆず」というタレをかけると、味のバランスが絶妙でした。

 画像はありませんが、久しぶりに本当にうまい自家製寄せ鍋が出来たなという印象です。
 

第459回 肉豆腐を作ってみました

 その昔居酒屋通いをしていた時、冬場に焼酎のお湯割りを飲みながら、よく食べていたのが肉豆腐。湯豆腐もいいのですが、割と上品。肉豆腐の方が、肉が入っている分腹持ちもいいなと感じていました。

 というわけで、今は断酒中ですがなんか急に肉豆腐が食べたくなったので、ネットでレシピを検索。基本的なことは要するに醤油やみりん、酒、だしを組み合わせればいいことは分かっていたのですが、その分量が問題。

 先ずは消泡剤が使われていなくて、国産大豆を使った400gぐらいの豆腐と豚バラ肉150gぐらいを準備。さらに長ネギを1本用意。長ネギを斜め切りにして、豚バラ肉を食べやすい大きさに切って準備完了。

 鍋を用意し、おいしく作るためには肉やネギを最初に炒めた方が良いというアドバイスもネットでは見られましたが、今回はそれは省略。

 鍋に水を150mL程度入れ、そこに醤油大匙3杯、みりん大匙2杯、酒大匙2杯、顆粒だし4gぐらい。砂糖小匙3杯を入れ加熱。

 温度が上がりかけたところで、長ネギ、豆腐、豚バラ肉の順で投入。ちょっとアクをすくって、煮ること10分ぐらい。材料さえそろっていればかなり簡単に出来ます。
肉豆腐

 食べてみると、「お~確かに居酒屋で食べた肉豆腐の味に似ている」という感想。まあそこそこうまいという事でしょうか。ただネギが1本では少なかったようです。
 

第458回 「ミツカンのとんこつしょうゆ鍋つゆ」はかなり旨い!

 ちょっと更新が途切れていました。理由は単純。寒くなって鍋物料理が増えて、そのつゆにこれまで紹介したことがあるものを使う機会が増えたからです。

 というわけで今回も鍋つゆの紹介。「ミツカンのとんこつしょうゆ鍋つゆ」。過去に書いたことがあるかなと思って調べてみるとどうやら初めての紹介みたい。

ミツカンのとんこつしょうゆ鍋つゆ

 ただブログの過去記事を探すのは結構面倒。実はこのブログの記事をもとにして「父子家庭の料理入門」というサイトを作って、そこにジャンル別に料理記事をまとめています。

 こちらで探してこれまで紹介していないことが分かりました。

 パッケージには「豚骨・鶏がら・野菜の濃厚スープ」という副題が書かれています。裏面の材料には豚バラ肉、鶏だんご、キャベツ、白ネギ、ニンジン、シメジ、ほうれん草と書かれていましたが、例によって実際に利用したのは似たような材料。

 市民農園で収穫した白菜、大根に加えて冷蔵庫内に余っていたニンジン、さらにスーパーに行って豚小間肉、長ネギ、シメジ、豆腐を追加。

 本当は豚バラ肉がいいなと思っていたのですが、なぜかその時の豚バラ肉の値段が100g258円と書かれていたので断念しました。シメジはカットされた100円ぐらいのものを購入。

 帰宅して大きな鍋を用意して、先ずはパックをよく揺すって中の汁をよく撹拌。それを鍋に開けると薄いクリーム色の液体と、ところどころに白い脂肪の集合体?が浮かんでいました。

 もうちょっと必死にパックを揺するべきだったなと思いながらガスに点火。同時に材料を準備。鍋物は煮えにくいものからというのが鉄則みたいですから、つゆが沸騰するのを待って、先ずはニンジン、続いてシメジ、大根、長ネギ、豚小間肉と順次投入。

 最後に豆腐を入れ、その上に大量の白菜を乗せてあとは煮えるのを待つだけ。最初は鍋から白菜が溢れそうになっていましたが、加熱により材料が柔らかくなるにつれ体積が減少。

 ちょうど汁にすべてが収まったかなと思える頃が出来上がり。食べてみると、確かにスープの味がちょっと濃い目で旨い。息子も一口食べた瞬間旨いと言っていました。

 豚骨スープの味がちょうどよい感じ。ちなみに辛いのが好きな息子は七味唐辛子を加えていました。私も加えてみましたが、確かにピリッとしてより味が引き締まる感じ。

 これなら赤唐辛子をあらかじめ入れておいても良いかなという感じ。ちなみに今日この後の昼食は、この鍋を使って野菜豚骨ラーメンにする予定です。



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プロフィール

hokucook

Author:hokucook
 2019年、最愛の連れを失ってからほぼ10年が経過。当時中学生だった息子も今は社会人。この間食費節約のためにひたすら自炊生活。

 当初料理は見よう見まねというより、ネットのレシピなんかを参考に、自己流で作っていましたが、ここのところ料理補助食品もうまく使いこなせるようになったと若干自負しています。

 しかし「これはうまい!もっと食べたい」という料理を作れることは稀。料理のジャンルだけは広がっているような気がします。

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