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第496回 ブリ大根

  市民農園で収穫できる大根がおいしい季節です。おでんや鍋、大根おろしにして食べていますが、畑では一時期に大量に採れるので、消費が大変。

 てなわけで、今回はブリ大根。ちなみにこの手のちょっと甘めのたれで作る煮物料理の調味料の比率がだいたい分かってきました。

 もともとはカボチャの煮物で利用していた比率ですが、その後サツマイモや厚揚げの煮物にも適用。これならブリ大根でもいいのではと思ってやってみたら、結構良い味に仕上がりました。

 用意したのは大きめのブリの切り身を2枚。調理用品は平底の鍋と落し蓋。大根は厚さ3cmぐらいの輪切りを二つ。それぞれを4等分したので8個。

 調味料のバランスですが、先ずは水を200mLぐらい。そこに醤油大匙2杯、みりん大匙3杯、顆粒のかつおだし2~3g、砂糖小さじ2杯。かなりシンプルです。以前は酒も加えていましたが、最近は必要ないと判断しています。

 調理は簡単。上記の汁を加熱し、煮立ってきたところで大根とブリを並べて上から落し蓋。ガスは最も弱火にして、鍋に蓋はせず、そのまま1時間ぐらい。場合によっては2時間ぐらい。

 この間に汁は半分ぐらいに減ります。ショウガを入れてもいいのかなという気もしますが、そのためだけにショーがを買ってくるのも面倒。

 チューブ入りしょうがはあまり使いたくない。スーパーで寿司コーナーに置いてあるショウガを何かのついでにもらってきてストックしておくのもいいかなという気はしています。

 というわけで出来上がったものが以下の画像、これは切り身をさらに半分にしたもの。ちなみに調理して一晩寝かせて翌日の夜、少し温めなおして食べると、大根にもしっかり味が染みていい感じになります。

ブリ大根 

 

第484回 タコと玉ねぎの和え物

 いつもは炭火焼カツオやミニホタテで作るのですが、今回はおいしそうなタコがあったのでこれを利用。タコは一時期妙に値段が高騰しましたが、最近は少し安いものが時々出回るようになりました。

 モウリタニア産のものが多いようで、これが250~300円ぐらいで販売されている時購入します。まだぶつ切りになっていないタコで、これを1cmの大きさにぶつ切り。

 更に玉ねぎを薄く包丁で切って、その上にぶつ切りにしたタコ、さらに鰹節をかけます。わさびがあったので、それを少々加えて、さらにごま油を少し。

 仕上げは最近気にいって使っている、ミツカンの丸絞りゆずを上からたらたらとかけて出来上がり。調理時間は材料を切って調味料をかけるだけですから、10分ぐらい。

 それでいて、味は私好み。お気に入りです。
 
タコと玉ねぎの和え物  

第483回 イカの醤油煮

 最近はスルメイカが不漁みたいで、なかなかおいしそうなものが手に入りません、時たまスーパーで見かける時もありますが、妙に高い。

 しかしたま~に無性に醤油煮が食べたくなる時があります。そう思いながら先日スーパー内を歩いていたら、おあつらえ向きのスルメイカを発見。

 久しぶりに醤油煮を作ってみることにしました。と言っても、私の醤油煮は実に簡単。小さな鍋を用意して、そこに150mLぐらいに醤油と水を入れるだけ。

 酒やみりんを加えてもいいのかなという気はしていますが、ともかくなるべく楽に作りたい。煮汁を加熱して、そこに切ったイカを投入。

 数分でイカの身が白っぽくなってくるので、頃合いを見て消火。煮過ぎると身が固くなります。火を消してからは自然冷却。そのまま食べるときは、ちょっと温かい状態で食べています。

 一晩寝かせておくと味が染みるので、その場合は煮汁と共に冷蔵庫へ。本来はアルコールのつまみであるような気もしますが、ごはんの副菜として最適。

 手軽に作れてイカの柔らかさとうまさも堪能できると思っています。

イカの醤油煮  

第471回 玉ねぎと炭火焼カツオの和え物

 私は市民農園で20m2ぐらいの土地を借りて、無農薬で野菜を作っています。最初は肥料も使わないつもりだったのですが、やはり土地そのものがやせているようで、出来る作物の大きさがいまいちだったので、最近は若干肥料を使うようになりました。

 そんな畑ですが、昨年植え付けた玉ねぎが育ち、徐々に玉ねぎらしい形になってきました。まさに新玉ねぎの季節が到来するわけですが、これが収穫出来たらすぐにでも食べたいのが、新玉ねぎと炭火焼カツオの和え物。

 もともとハワイ旅行が好きなのですが、現地でポケなる料理を知り、日本でも自分なりに何回か作っています。ところがマグロが結構高い!

 というわけでカツオの炭火焼に目をつけました。こちらは安いときは200円しません。ブロックになった状態で販売されていたり、刺身の状態で販売されていたりします。

 これを買ってきて、まずは1辺1cmぐらいの小さなブツにします。そこに1/4~1/2ぐらいの薄くスライスした玉ねぎを混ぜ、ごま油を少し。 

 さらにスーパーの刺身コーナーに無料で置かれている小さなショウガを1~2袋。その上からさらに鰹節。基本はこれで出来上がり。

 以前はこれに単にポン酢をかけて食べていましたが、最近ミツカンから販売されている「かおりの蔵 丸絞りゆず」というポン酢が旨いという事を発見。

 発見のきっかけはスーパーの棚で、この製品はちょっと価格が高いのですが、妙に売れ行きが良いことに気が付いたからです。主婦の皆さんの商品選別力はかなりのものだなと感じています。

 というわけで、このつゆを上からかけて完成。カツオのねっとり感、玉ねぎのシャキシャキ感、さっぱりとしたポン酢がちょうどうまい具合に混合され、これが新玉ねぎだと絶妙のハーモニーになります。

 てなわけで新玉ねぎができるのを心待ちにしているのですが、今日は今の時期にスーパーに出回っている北海道産の玉ねぎを使いました。 

玉ねぎとカツオの和え物

第441回 KALDIのガーリックシュリンプは味に凝りすぎ?

 KALDIで買ったハワイアン料理関連の最後がガーリックシュリンプ。ハワイで食べるプレートランチだと、大ぶりなぷりぷりエビが10数匹ニンニクと共に炒められていて、食べるとともかく香ばしい。

 ただし油の量がとてつもなく多いので、食べているうちに手が油まみれになることも多いです。またプレートランチの場合は、エビの量の割にはごはんが少ないなと感じてしまいます。

 しかし、明るい青空の陽光の元、シュリンプワゴンみたいなところで注文して、すぐそばにしつらえられた簡易型のテーブルで食べる、この手のプレートランチはハワイの雰囲気と相まって実に快適。

 自然環境のなせる業か、どんなに油まみれでも「旨いな」と感じてしまいます。 

 というわけで、日本でも似たようなものを食べられないかと何回か自力でこれまで挑戦しているのですが、何かが足りない。だとすれば料理補助食品だろうと思って購入したわけです。

 早速フライパンを用意して、オリーブオイルを少々。そこにニンニク一粒を小さく切り刻んなものを投入。ニンニクが焼けて、香りが漂い始めたころ、スーパーで買ってきたむき身のバナメイエビを投入。

 フライパンをガシガシと揺すって加熱を続け、エビの色が変わるころ合いを見てガーリックシュリンプの素を投入。再び全体をガシガシかき混ぜて出来上がり。

 調理時間そのものは、ニンニクを刻む時間も含めて15分ぐらい?食べてみると・・・・???。なんかハワイで食べるエビの味とは違うような。

 バナメイエビのせいかもしれません。ただん根本的な部分で、ハワイのガーリックシュリンプとはちょっと違う味がします。これはこれなりにそこそこおいしいなとは思いましたが、やはり本場とはちょっと違う。

 パッケージを詳細にみると、このガーリックシュリンプの素には様々な味付けの調味料が含まれているみたいで、確かにその分味には深みがあります。

 しかし私は単純にガーリックとエビの味が際立ったガーリックシュリンプの味を求めていたので、ちょっと意気消沈。なかなかうまくいかないようです。

ガーリックシュリンプ

第439回 KALDIのポキのたれを使ったポケ

 私はハワイ旅行とタイ旅行が好きなのですが、現地で生活していると、現地ならではのおいしい料理に出会えることも多いです。ここ数年特にはまっているのがハワイのポケ丼。

 ごはんの上にマグロと若干の野菜や胡麻、ふりかけといったものを乗せ、ポケ特有のたれをかけて食べるもので、ワイキキのあちこちの店で食べることができるようになりました。

 ハワイのレストランで洋食を食べ続けていると、やはり脂っこい料理が多いので、胃がつかれてくるのが良く分かります。そんなとき、このポケ丼を食べると、「お~さすが和食。うまいし胃にも優しい」と感じます。

 というわけで、これだったら日本でも手軽に作れるのではと最近色々試しているのですが、そんな中、輸入食品を扱っている「KALDI」というお店で「 ポキのたれ」という製品を発見。

KALDIのポキのたれ

 「よしこれを使ってポケ丼を作ってみよう」と思い、めばちマグロの赤身、玉ねぎを購入。作り方は実はすごく簡単。玉ねぎ4分の1個をスライス。マグロは1~2cm角程度にぶつ切り。

 これらをボウルに入れて、上記ポケ丼のたれを入れてかき混ぜるだけ。あとは適量のご飯を丼に入れてその上にのせてガシガシと食べてもいいし、おかずとして別皿にしてもOK。

KALDI「ポキのたれ」で作ったポケ

 さて食べてみると・・・・玉ねぎが今の時期はあまりおいしくない。春先に自家製の新玉ねぎを使ったときに比べて甘みが少ない。まぐろの方は、スーパーで安売りしていたものを買ったので、これまたいまいち。
 
 肝心のたれの味は・・・これまたちょっと味が濃すぎる。現地で食べるあっさりしたポケのたれとは少し違う感じ。まずいわけではありませんが、ちょっと違和感があります。

 やはりこれまで自分で作っていた、ゆずポンとごま油、鰹節の組み合わせがあっさりしておいしいと感じました。ちょっと残念。ただし、マグロと玉ねぎの味によっても印象は変わりそうです。

 (プロフィールを少し変更しました)

 

第429回 ダイショーのタコキューのたれで作ったイカキュー

  ダイショーのタコキューのたれが意外においしく、なおかつあっという間にできるということが分かり、それならタコ以外でもいいのではと思いながら鮮魚コーナーをウロウロ。

 すると「マツイカ」というイカが300円ぐらいで販売されていましたので、「よしこれで、タコキューではなくイカキュー」を作ってみようと即断。

 マツイカはすでに茹でられていて、そのまま食べられるという状態で、あとはキューリを1本切るだけ。食べやすい適当な大きさに切って、その上から買ってきたマツイカをのせます。

 さらにダイショーのタコキューのたれをかけて、若干箸でかき混ぜて出来上がり。調理時間5分。インスタントラーメンに匹敵する早さです。

 食べてみると、当然ですがタコの代わりにイカになっただけですから「旨い!」。アルコールのつまみにもなりそう。マツイカというのは、スルメイカよりもちょっと安い気がしたので、もしかすると味が落ちるのかなと思っていたのですが、そんなことは全然感じませんでした。

 マツイカをネットで調べてみると、ホタルイカの仲間という記述が多いのですが、それだと身はもっと小さそう。実際の切り身はスルメイカよりも一回り小さいぐらい。

 さらに調べてみると、どうやらアルゼンチンマツイカというのが該当するみたいですが、良く分かりません。いずれにしても身の大きさや模様はスルメイカそっくりです。
 
タコキューのたれで作ったイカキュー  

 

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hokucook

Author:hokucook
 2019年、最愛の連れを失ってからほぼ10年が経過。当時中学生だった息子も今は社会人。この間食費節約のためにひたすら自炊生活。

 当初料理は見よう見まねというより、ネットのレシピなんかを参考に、自己流で作っていましたが、ここのところ料理補助食品もうまく使いこなせるようになったと若干自負しています。

 しかし「これはうまい!もっと食べたい」という料理を作れることは稀。料理のジャンルだけは広がっているような気がします。

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