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第315回 浜松餃子を購入

  普段あまり利用しない、ちょっと遠いところにあるスーパー内をウロウロしていたら、地元のスーパーではあまり見かけないおいしそうな冷凍餃子を発見。

 餃子と言えば宇都宮かなと思ったのですが、パッケージには「冷凍生餃子 浜松餃子」と書かれています。その横には創業50余年 餃子専門店の味と書かれていて、赤い袋に入っています。

 裏面の原材料名を見ると、野菜としてキャベツ、たまねぎ、ニラ、ニンニク、ショウガと書かれていました。全部で30個入り。値段が600円前後だったような。

 いつもは味の素の冷凍餃子を買うのですが、たまには違ったものをと思い購入。帰宅して焦げ付かないフライパンを用意して、油をわずかに利用。

 フライパン内に重ならないように丁寧に並べ点火。端っこの方に焦げ目がつきはじめたころ、指示通りの水を加えて蓋をしました。フライパンの中ではジュワジュワ音がして、いかにも焼けている感じです。

 強火で5分ぐらい焼いて蓋を取ると水は蒸発して、餃子の周りに薄い焦げ目のついた膜が広がっています。さらに弱火にして、ごま油を少々加えて待っていると当たりに餃子の良い香りが。

 火を止めて、焦げ付かないフライパンですのでフライ返しを使って取り出すと、ひじょうに簡単に取り出せました。これにラー油としょうゆをつけて食べてみると・・・・う~ん、確かにおいしい。

 いかにも餃子らしい味がします。味の素の餃子に飽きた方にお勧めです。

浜松餃子


第85回 朝食に美味しいアジの干物

 フルタイムで働いていた時は仕事でストレスがたまるので、よく日帰りや、1~2泊の国内旅行を楽しんでいました。もともと旅行が好きで、さらにどちらかといえば海を見るのが好きなので、湘南や伊豆、新潟方面に出かけていました。

 また海を見ているだけでなく、そこで釣りを楽しむということも良くやります。今でもたまに湘南の平塚や伊豆の伊東温泉あたりで、白キスを狙って投げ釣りをしたりします。

 そんな中、陸からはなかなか狙ったものが釣れないので、乗合船で沖に出て釣りということも良くやりました。一番良く通ったのはアジ釣り。平塚からの船では、小さいと20cmぐらいですが、大きいものは40cm以上のアジを釣ったこともあります。

 そんな経験を通して、自然に「魚の鮮度」ということが分かるようになりました。最近はスーパーでも鮮度の良い魚を見かける機会が増えましたが、先ず見る場所は「目」です。

 釣ったばかりの魚の目は透明で、その中に黒目がはっきり見えます。ところが時間が立つにつれ、徐々に濁りが出て白くなっていきます。つまり目が白くなっているような魚は古い、ということになります。

 また、えらを見れば、本来真っ赤なエラが、時間と共に赤黒く変色していきますので、これも目安になります。

 ついでながら、最近は釣りには行きませんが、朝食ではアジの干物を食べる機会が多いです。このアジの干物、美味しいものと妙にしょっぱいもの、身が固いもの、脂が乗っているもの乗っていないものといろいろあります。

 美味しいものの見分け方ですが、やはり脂の乗りが大きいです。そこで良く脂が乗っているアジを選ぶには、干物になって開いた形が全体としてなるべく丸くなっているものを選ぶと良いです。安くてあまり美味しくないものは細長く、尾を頂点にした二等辺三角形のような形が多いです。

 さらに、開いた状態で内臓の部分をみると、白い脂身の部分がわずかに見えます。これが多いか少ないかでも美味しさが判断できます。

 焼くときは先ず開いた身のほうを焼き、その後ひっくり返して少しだけ皮の方を焼きます。ちょっとこげ目がついたぐらいが一番美味しいように感じています。

 朝忙しいときは、おいしいアジの干物、目玉焼き、味噌汁とごはんがあれば、私には充分と感じられます。

第48回 たまには焼肉で手抜き料理

 市販の様々な補助食品を使っておかずを作っていても、やはり毎日毎晩のメニューを考えるのは面倒です。家計を考えれば、早々高いものは買えず、かといってスーパーの惣菜コーナーの揚げ物では、やはりそれが続けば体によくなさそうです。

 特に私なんかはすでに60歳を越していますから、いまさらなにを食べてもという気もしますが(アトピーは気にしています)、息子は20代ですから、ここで良質の食事を摂らせて体をきちんと作らないとと考えると、これまた大変。

 しかしこういったことを四六時中考えるわけにもいかず、またたまには手を抜いた料理にしないとやり切れません。

 というわけで、まあある意味言い訳ですが、昨晩は焼肉にしました。キッチンの棚の上にしまいこんである20年物のホットプレートを用意。

 肉はオージービーフと豚こま。これだけだとさすがに体によくないので、野菜は季節はずれのナス、ジャガイモ、シイタケ。いつもはこれに家庭菜園のネギも加えるのですが、今はもう葱坊主が出来てしまいかたくなっていますので断念。

 サツマイモも輪切りにして焼くと、焼き芋のようになり意外に美味しいのですが、1本が200円以上しましたので、諦めました。

 他にもモヤシなんかを入れても良いのですが、どうやら息子はモヤシにアレルギーがあるようで、食べると喉が痒くなるといいます。なかなかアレルギー体質は面倒です。

 しかしまあこれなら野菜を切るだけですから、手間隙はほとんどかからない。材料費が1000円弱でしょうか。ここのところヤオコーさんのオージービーフの肩ロースを気に入って多用しています。

 ちなみに、こういった焼肉を息子と二人で突っついていると、男同士なので会話らしいものは少ないものの、やはり家族で食べているという気持ちにはなれます。結構大事な感情だと思っています。

 
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プロフィール

hokucook

Author:hokucook
 2019年、最愛の連れを失ってからほぼ10年が経過。当時中学生だった息子も今は社会人。この間食費節約のためにひたすら自炊生活。

 当初料理は見よう見まねというより、ネットのレシピなんかを参考に、自己流で作っていましたが、ここのところ料理補助食品もうまく使いこなせるようになったと若干自負しています。

 しかし「これはうまい!もっと食べたい」という料理を作れることは稀。料理のジャンルだけは広がっているような気がします。

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