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第542回 鶏もも肉と長ネギ、豆腐の甘煮

 もう少し経費の安い料理を作っていかないと、家計費はどんどん増えていくなと思ったのですが、そう思って冷蔵庫の中を見てみると、結構いろんな食材が余っています。

 もちろんすべての食材を使い切るようにはしていますが、先日ちょっと調味料関係の瓶の賞味期限を確認したら、期限切れのものがいくつか見つかってびっくり。

 生鮮食品の類はなるべくすぐに使い切るように努力しているのですが、あまり頻繁に使わない調味料の類は、いつの間にか賞味期限が切れていることも多いようです。

 スーパーのセールという表示に釣られて、家族の人数を考慮せず、「大きなものほど安い」と考えて買ってしまうと、使い切れずに余らせて、結局最後は廃棄となります。

 利用頻度が高くない調味料ですが、我が家の場合、「ラー油」「マヨネーズ」等が該当しました。早い話、多少割高に感じられたとしても、小分けにした小さな容量の調味料の方が良いなと思うようになりました。

 さて、そんなことを考えながら先日作ってみたのが、鶏もも肉と長ネギ、豆腐の甘煮。鶏もも肉は、1枚ではなくハーフサイズ、豆腐は200g入りのものが二つくっついたものの一つ。

 ネギは先日「長ネギが出来すぎて余っている」というニュースを聞いて購入した3本の内1本。それぞれを食べやすい大きさに切って、味はどうするか?と考えて、まあ肉豆腐みたいなもんだろうと判断。

 水を300mLぐらい、そこに醤油、みりん、酒、砂糖、顆粒だしを加えて加熱。それぞれの調味料の量は適当。煮汁が出来たところで材料投入。
 
 10分ほど煮詰めて完成。食べてみると、確かに肉豆腐風の味になっていて満足。いつもは豚肉を使うことが多いのですが、もも肉も結構おいしいなと感じました。
 
鶏もも肉と長ネギ、豆腐の甘煮   

第541回 安くて良質の食材を求めて

 日々自炊生活をするのが当たり前の習慣になっています。早期退職をした直後の10年ぐらい前、スーパーに行くと周りは女性ばかりでかなりの気恥ずかしさを覚えましたが、この10年で社会構造は大きく変化したようで、男性高齢者が買い物をしているのも当たり前になってきました。

 ただ中には、かごの中に大量のカップラーメン等を積み上げている高齢男性もいて、それで栄養が偏らないんだろうかと他人事ながら心配になります。

 またパートナーから買うものを指定されている男性もいるようで、メモを見ながら買っている姿を見ることも出来ます。てなわけで、私もその仲間に入って食材を買いあさるわけですが、このところの価格の高騰に頭を痛めています。

 メーカー側は原材料の高騰や人件費の高騰、輸送費の高騰を理由に数%の上昇を次から次へと打ち出していますが、5%の上昇であっても、それが流通経路を経ているうちに、いつのまにか定価は10%ぐらい上昇しているように感じられます。

 現在働いている人で給料のアップが望める職場にいる人は、そういった多少の上昇にも対応できるとは思いますが、給料アップが望めないとか、年金受給者の場合は、毎年毎年少しずつじわじわと生活が苦しくなっていくんだろうなと思うようになってきました。

 年金生活者は生活費のダウンサイジングが必須と言われますが、いずれその努力にも限界が来そうです。そうなると、今はまだ生活費のための資産の取り崩しは始まっていませんが、今後徐々に資産が減少し、自分の寿命と資産の減少を天秤にかけながら見つめるという時が来るのかも。

 そんな生活になってしまったら、もはや健康のために云々とか、生きる目的云々という議論そのものもむなしいものに思え、ともかく日々食べ物を得るためだけに生活するという、なんともむなしい老後が待っていそうです。

 このブログは私の料理体験をまとめているブログで、本来の内容と今日の内容はちょっとずれがありますが、安くて良質の食材を求める方法はあるのか?というのが今後のテーマになりそうな気もします。



第540回 キッコーマンの「厚揚げのみぞれ煮」

 厚揚げの煮物が食べたいなと思いながらスーパー内をウロウロ。料理補助食品コーナーを見ていたら「キッコーマン」から「厚揚げのみぞれ煮」という製品が販売されていました。

厚揚のみぞれ煮

 早速手にとって内容を確認すると、材料は厚揚げ1枚に青梗菜や小松菜と言った青菜を約100gと書かれています。「青梗菜も小松菜も在庫がないようなあ」と思っていったんは諦めかけましたが、「待てよ、玄関に市民農園で収穫した白菜いがあったな」と思いだしました。

 もしかすると青菜とはちょっと違うかなと思ったのですが、種の形状はどれも似たようなものですから「まあいいか、試しに作ってみよう」と思って購入。
 
 帰宅して、先ずは材料に書かれていなかった豚バラ肉を50gほど用意。たまたま余りがありました。続いて白菜。外側から順に1枚ずつ葉っぱをはいで、5枚ぐらいを用意。さらに厚揚げ。1cmぐらいの厚さに切りました。

 フライパンを用意して、そこへオリーブオイル。厚揚げを炒めて小間肉投入。さらに大量の白菜の葉っぱを投入。ついでに自家製の鷹の爪5本を切り刻んで投入。

 全体を竹べらでガシガシとかき混ぜ、白菜に火が通ったと思われる頃、パッケージ内の総菜の具を投入。再びガシガシと書きませて出来上がり。

 食べてみると、ちょっと甘めのたれに鷹の爪を加えたことによってピリ辛となった感じ白菜でも全く問題ないなと感じました。

厚揚げと白菜のみぞれ煮


第539回 モランボンのモツ鍋スープ

 新年あけましておめでとうございます。今年もポツリポツリと自炊生活で調理した料理を紹介しようと思っています。てなわけで、2022年の最初の紹介メニューは「もつ煮」です。

 これまでも何回か豚汁風のもつ煮を作ったことがあるのですが、いわゆる居酒屋さんで食べるもつ煮とはちょっと味が違う感じ。どうしたら居酒屋さん風になるのかなと疑問に思っていました。

 今回はそういったことを考えて、最近やたら寒い日が続いているので、暖かいもつ煮を手軽に作ってみようと思い、スーパーでたまたま目についたモランボンのもつ鍋用スープを利用しました。

モランボンのモツ鍋用スープ

 パックの裏にはモツ300gと書かれていましたが、たまたまスーパーで販売されていたものは500gだったので、それをそのまま活用。それ以外に入れたのが小ぶりの玉ねぎ1個。

 人参1本、小さめのコンニャク、小さめの焼き豆腐1丁、自家製白菜を100gぐらい。作り方はツユを大なべに入れ加熱。入れた瞬間に結構良いにおいが漂いました。

 煮立ったところで切り刻んだ材料を次々投入。再度煮立ったところで、アクを少しとって15分ほど弱火で煮込みました。今回はそれ以上の手を加えませんでしたが、ツユの中に鷹の爪の輪切りも入っていたので、辛いのが好きな人は追加しても良いのかも。

 出来上がったものを食べてみると、居酒屋さんのもつ煮とはちょっと味が異なりましたが、結構いけるというか旨い!これなら今後も買うのもありだなと思っています。

モランボンのモツ鍋用スープを使って


第538回 里芋と大根の煮物

 私が家庭菜園を行っている畑の近くに農協の販売所があります。新鮮な野菜が割と手ごろな値段で手に入るので重宝しているのですが、先日行ったら旨そうな里芋が販売されていました。

 というわけでこれを使って最初は里芋とスルメイカの煮物を作ろうと思ったのですが、ここのところどうやらスルメイカは不漁のようで、スーパーで見かけることはあっても妙に高い価格が設定されています。

 であるならイカの代わりに・・・と考えて思いついたのが、私の畑で旬を迎えている大根。今の時期が一番おいしいです。先日はサンマの干物に大根おろしを作って食べましたが、大根そのものにも甘みが感じられ、おいしくできました。

 てなわけでネットでレシピを検索すると、多数の調理例がヒット。その中から、共通項として書かれていたのが醤油、みりん、酒、砂糖というもの。

 また顆粒だしを使ったり使わなかったり。それぞれの調味料の配分も提案者によって様々。というわけで、まあこんなもんだろうと決めたのが、水250mLに顆粒だし3gぐらい。

 醤油大さじ2.5杯、みりん大さじ2杯、酒大さじ2杯、砂糖大さじ1.5杯という配分。これらをすべて鍋に入れてちょっと加熱。その間に大根と里芋を準備。

 大根は5cmを消費。半分にして4分割。8個の断片となりました。里芋は7個ぐらい。皮をむいてそれぞれを2分割。これらを沸騰しつつあるだし汁の中に入れて、上から落し蓋。

 あとは出来上がりを待つだけ。時間にして30分ぐらい煮ていると、だし汁も少し減少。出来上がったものを食べてみると予想以上に旨い!

 これならスーパーの総菜コーナーで販売されている煮物と遜色ないと感じました。画像は味の染みた大根がおいしかったので、大半を食べつくした後に撮影したものです。

里芋と大根の煮物




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プロフィール

hokucook

Author:hokucook
 最愛の連れを失ってからほぼ10数年が経過。当時中学生だった息子も今は社会人。この間食費節約のためにひたすら自炊生活。

 当初料理は見よう見まねというより、ネットのレシピなんかを参考に、自己流で作っていましたが、ここのところ料理補助食品もうまく使いこなせるようになったと若干自負しています。

 しかし「これはうまい!もっと食べたい」という料理を作れることは稀。料理のジャンルだけは広がっているような気がします。

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