FC2ブログ

父子家庭のお気楽料理

2019年01月 ≪  12345678910111213141516171819202122232425262728 ≫ 2019年03月

第413回 チキン胸肉のシンプルガーリックソティ

 以前は鶏肉というともも肉ばかり使っていたのですが、最近は胸肉をよく使うようになりました。理由は健康のため脂質に気を使うようになって、ネットで調べると胸肉を推奨しているページが多いことに気が付いたからです。

 またもも肉に比べると値段が安いのも大きな魅力。もも肉だと100gが安くて150円ぐらい。ちょっとしたブランド鶏になると、場合によっては200円を越してしまいます。それに対して胸肉は100gで100円ぐらいのものが多いような気がします。
 
 ではどうやって食べるのか?トマトソースやピカタ等、いくつか試してみましたが、ここのところ定番となっているのが単なるガーリックソティ。
 
 先ずは市販のニンニクひとかけらを用意して、皮を剥いてこれを微塵切り。続いて胸肉を厚さ1~1.5cmの断片にスライス。そのスライスに塩コショウ。 

 これで準備完了。フライパンを用意してオリーブオイルを入れ、ニンニク投入。ジュワジュワという音が聞こえてニンニクの香りがしてきたら鶏肉を並べて焼きます。

 両面に火が通れば出来上がり。準備さえできていれば料理そのものは10分もかかりません。食べてみるとシンプルな味付けの割にニンニクの味が映えておいしいと思います。

 以前はこれにとろけるチーズをかけて食べたこともありますが、これも美味しい。胸肉自体はそれ程個性的な味ではないので、逆に加える香辛料の味でおいしさが左右される感じです。

第412回 二種類のルーで美味しいビーフシチューが出来ました

  昨晩作ったのがビーフシチューですが、ちょっとおいしくできたので報告。使ったのはオージービーフの肩ロース肉250gぐらい。ステーキにも使えそうな肉でした。ただ黒毛和牛よりもかなり安いので助かります。

 玉ねぎ1個。ニンジンは昨年市民農園で収穫した自家製のもの1本。ジャガイモ1個も昨年収穫したあまり。つまり材料費は肉500円ぐらいと玉ねぎ1個60円ぐらい。

 シチューのルーは、いつも使っているのがハウスのふらんす厨房と書かれたビーフシチュー。ルーの中ではこれが一番おいしいと思っています。

 しかし今回は、すでに半量を使用済みだったため、急遽棚の中をかき回し、同じくハウスから出ているハウスミクスシチュー、ビーフ用という顆粒タイプのルーを使用。いずれも買い置きの余りです。

 というわけで早速調理開始。ニンジンと玉ねぎを適当な大きさに切り、これを牛脂を使ってフライパンで炒めました。炒め終わったものを鍋に移します。

 さらにフライパンにこれまた適当に切った牛肉を入れ加熱。焼き色を付けて先程の鍋へ。そこに750mLの水を加え中火で加熱。煮立ってきたらアクを取りながら弱火で1時間ほど加熱。

 この間に、これもストックしてあった赤ワイン100mLぐらいを追加。加熱しながらジャガイモを剥いて準備。40分ほど弱火で煮込んだ所でジャガイモを追加。

 20分ほど煮込んで、火をとめ、最初にフランス厨房のルーを入れると、かなり水っぽい。そこで今度は顆粒状のミクスシチューをかき混ぜながら入れ、とろみ具合を勘で判断。

 ちょっととろみがついたなと思ったころ、弱火で加熱し30分。食べてみると、フランス厨房のみでは達成できなかった、ちょっと深い味わいのビーフシチューとなって満足。

 息子も食べて一言。「うまい!」。今回のシチューで良かったこと。すね肉ではなく肩のロース肉だったこと。二種類のルーを使ったこと。自家製野菜だったこと、。ワインを加えたこと。

 まだまだ工夫の余地はありそうですが、これまで作ったビーフシチューよりも、味の深みが一段増したように思えます。画僧はありません。