父子家庭のお気楽料理

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第365回 牛肉と白菜のうま煮

 夕飯のメニューが思いつかず、困ったなと思いながらスーパー内をウロウロ。すると精肉コーナーでおいしそうな牛肉を発見。100g298円ということでかなり安い。

 肉の見かけも白い脂が適度に入っていておいしそう。というわけで、牛肉なら最悪バター焼きで食べられるなと思いつつ購入。

 帰宅して「さてどう料理するか?」と考えて冷蔵庫の野菜室を開けたら、以前使って半分ぐらい残っていた白菜を発見。そういえば白菜はすき焼きにも入れるなと思いついて、牛肉と白菜でおかずを作ろうと決断。

 ただし自分だけの知識では心もとないので、リビングのテーブル上に置いてあるノートパソコンでレシピを検索。すると実にたくさんのページがあってびっくり。牛肉と白菜は相性が良いんだなと納得です。

 というわけでそのうちの一つを参考にしながら、先ずダシ汁づくり。水を100mL程度。これに顆粒出しを適当に加え、そこに醤油、みりん、酒を手じかにある大匙で各4杯ずつ加え、さらに砂糖を小さじで4杯。

 分量はあとから思い出した時になるべく思い出しやすいように同じような数にしています。メモしておけばいいのだとは思いますが、そこまで気合を入れて作っていません。あくまでお気楽に料理ということです。

 これらをよくかき混ぜ準備ができたところで、今度は白菜。一応1枚1枚丁寧に洗って、適当な大きさに切ります。根本近くの厚い部分が気になりますが、ちょっと薄く切りました。

 さらに肉も食べやすい大きさに切り、準備万端。フライパンを用意して先ほどのだし汁を入れ加熱。すぐに煮立ってくるので、先ずは白菜の固い方を優先的に投入。

 さらに葉っぱと肉を投入。汁気が少ないので、最初は牛肉と白菜の炒め物みたいな感じですが、やがて白菜の体積が徐々に減り、牛肉と白菜の煮物という雰囲気に変化。

牛肉と白菜のうま煮


 全体に火が通れば出来上がりということでちょっと味見。すでに上記の記述で味の予想がついた人もいるかもしれませんが、ちょっと甘めになってしまいました。しかし肉の味もそこそこ良かったようで、初めて作ったにしてはまずまずの味でした。



第364回 ジャワカレーとこくまろカレーのブレンドカレー

  だいぶ暖かくなってきたので鍋物は一休み。冷蔵庫にニンジンが余っていたので、たまにはカレーでも作るかあと思いスーパーへ。

 買ったのは、新タマネギ。やはりこの時期の新タマネギは、いつものものより多少おいしく感じられます。「多少」と書くのは、以前は家庭菜園で作っていたからで、その味に比べればという意味です。

 カレーそのものは市販のルーを使うことが多いのですが、これまでの経験でベースにするのは「ジャワカレー」の中辛。これだけでもいいかなと思ったのですが、冷蔵庫の片隅に以前チョッと使って、余りがあった「こくまろカレー」があったので、これを加えてとろみの調整をすることにしました。

 また肉は、カレーの味は肉の味に大きく左右されるなということが分かってきたので、いつもの豚肉ではなく「なんとか豚」という名前が付いた、いわゆるブランド豚のカレー用肉を選択。

 使うのは200gぐらいなので、多少高くなってもそれほど家計には影響しません。ニンジンは今は安いものがいっぱい出ていますね。ただおいしいものは少ない。

 以前はニンジンも家庭菜園で作っていたので、その違いは明らか。家庭菜園で作ったとれたてニンジンは、見かけがどれほど貧弱であってもニンジンらしい匂いが強烈です。スーパーのニンジンは残念ながらほとんど匂いがしません。

 そしてジャガイモ。今は新じゃがの季節なので、比較的おいしいものが出ていますが、やはり家庭菜園のものがおいしい。というわけで今年は庭先の1坪家庭菜園でも作っていますが、時期的に種芋を植えたばかりです。

 というわけで材料はジャガイモ1個、ニンジン半分、玉ねぎ1個、肉を200gとルーが半量。作り方はパッケージに書いてある通りですが、出来上がりにルーを入れて煮込むとき、カレーのとろみ具合を見て「こくまろカレー」を少々追加。今回は割とうまくいってまろやかになりました。

 これに息子はカツカレーが好きなので、手作りトンカツをプラスして、豪華?カツカレーが出来上がり。おいしく食べましたが、大人二人では食べきれず、今日のおかずもカレーとなりそうで、これが唯一の欠点です。