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父子家庭のお気楽料理

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第416回 トンカツ用豚ロース肉のピカタ

  トンカツ用の豚ロース肉が3割引きというセールをやっていたので、2枚入りのものを購入。と言っても最近国産豚肉も飼料代が高騰しているのか100gあたりの値段が248円ぐらい?

 3割引きとなって175円ぐらい。どうせならカナダ産とかが安いので、そちらでもいいかという気にもなるのですが、国内の養豚業者さんを応援したい気持ちと、海外からはるばる送られてくるのに安いということに疑問も感じ、なるべく国産を買うようにしています。

 問題はこの肉をどう料理するかですが、購入した時は特に考えていませんでした。まあトンカツ用のロース肉ですから、当初はトンカツかカツ丼にするかと思っていたのですが、最近コレステロールの値を少し気にするようになったので、油を控えようと判断。

 だとすると・・・ここの所作っているのが、単に塩コショウをして焼くというシンプルな料理。これだけでもステーキ風の仕上がりとなり割とおいしいと思っています。

 まあそれでいいかと思って冷蔵庫を開けると、卵が目に付き、「よしこれを使って豚ロース肉のピカタだ」とメニューを変更。早速溶き卵を用意。

 続いて肉を取り出し筋切り。以前は筋切りのやり方も良く分からず、適当に切ったら見事に肉が反り返り困惑。今は大丈夫。肉に塩コショウをして、フライパンを用意。

 オリーブオイルを入れて、溶き卵にくぐらせたロース肉を中火で焼きます。数分で片面が焼きあがるので、ひっくり返して溶き卵の残りをさらに上からかけて、今度は弱火にしてフライパンに蓋。

 これでやはり数分。適当なところで蓋をずらして中を見て、頃合いを見て完成。これまたシンプルな料理ですが、食べてみると、塩コショウに卵の味が加わって、さらにおいしくなっていました。

 これにカツ丼用のつゆを作って掛ければカツ丼もどきになるなと思いつつ、完食。息子も「うまい!」と言ってくれ、ほっと一息です。

第415回 「ぷらす糀 無添加 糀美人」という味噌を使って豚汁

  昨年秋に市民農園に植えた大根ですが、年を越してだいぶ傷んできました。土の上に出ている部分が、一部の大根は柔らかくなりつつあります。

 というわけで程度の良さそうなものを抜いて、これを何とか利用しようと思って思いついたのが「豚汁」。実は豚汁とみそ汁の区別が私にはほとんどつかないのですが、要するに豚バラ肉や野菜をたっぷり使って、味噌で少々煮込んだものが豚汁だと解釈しています。

 まあ定義はどうあれ、和食レストランで食べたことがある豚汁の味は、通常の味噌汁とはちょっと違う。何が違うんだろうと考えてみると、先ずはゴボウの有無。

 さらに味噌の味。というわけで、今回はネットで豚汁に向いていそうな味噌を検索。当然ながら膨大な量が出てくるのですが、地元のスーパーで手に入るものをと考えて三つほどリストアップ。

 名前をメモ用紙に書き留めてスーパーに行ってみると、候補の一番目にあった糀入り赤みそと言うのを発見。値段もそこそこ安いので購入。マルコメの「プラス糀 無添加 糀美人」と書かれた製品です。

 帰宅して早速豚汁づくり。我が家で一番大きなおでんに使う鍋を用意して、これに水を4分の1ぐらい。ここに顆粒だしを一袋(確か6g)入れて加熱。

 加熱する傍らで、火の通りにくいニンジンを切り、続いてゴボウ、大根、さらにスーパーで買ってきたシメジ、冷蔵庫に眠っていた玉ねぎ等を切り、あったまってきただし入りお湯に次々投入。

 この辺り作り方は実にいい加減。ともかく加熱、あったまってきたら準備が出来た食材投入ということを繰り返します。さらに冷蔵庫内に眠っていた厚揚げを入れ、最後に豚バラ肉を投入。

 しばらく加熱してアクを取り、全体をかき混ぜ、いよいよ買ってきた味噌を投入。パッケージを開けてみると、意外に柔らかい味噌でしたが、香りも結構良さそう。

 これをじっくり溶かしますが量は適当。いつもの味噌汁づくりで鍛えた?自分の勘を信じてちょっと味見。「まあこんあもんだろう」と思ったところで完成。

 食べてみると、豚汁らしい味になっていてうれしかったです。さらにお酒を入れてもいいかなと感じました。この味噌の味、私は気に入りました。