父子家庭のお気楽料理

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第371回 大量の葉物類で寄せ鍋

 ちょっと更新が滞っていましたが、節約自炊生活は続いています。今年は春から市民農園の畑を借りているのですが、借りた直後に撒いた水菜や青梗菜、大根葉、山東菜が順調に育ち、最近は育ちすぎてそれを消費するのに苦労しています。

 当初、少しずつ大きくなり始めたころから間引きを兼ねて、それらを味噌汁に入れて、「こりゃ旨いや」と思って喜んでいたのですが、その後も天候が良いせいか、それぞれがどんどん大きくなり、間引きが追い付かない状態になっています。

 というわけで、味噌汁は毎回これらの菜っ葉が大量に入ったものとなり、さらに青梗菜を炒めたりして食べていたのですが、最近はそれでも間に合わなくなっています。

 そこで、すでに夏が近くなり時季外れだなと思ったのですが、葉物類の寄せ鍋を作ってみました。まあ要するに味噌汁の味噌の代わりに、寄せ鍋の汁を使うというだけの違いです。

 用意したのは、我が家にある比較的大きな鍋。ここに6分目ぐらい水を入れ加熱。少し温度が上がってきたら顆粒出しを投入。ちなみに顆粒出しは、リケンというメーカーの「素材力だし」を使っています。

 さらに醤油やみりん、酒を適当に入れ、ちょっと味見。まあこんなもんかなと思うぐらいの味になったところで、大量の水菜、山東菜、青梗菜を投入。

 入れていくと、一時的に野菜が鍋から溢れ出ますが、気にせず適当に混ぜながら加熱。ついでに冷蔵庫内にあったニンジンのきれっぱしや大根、そして一応鍋だからと思い買ってきたシイタケや小さい豆腐も投入。

 だしが温まってくるととともに、野菜の見た目の体積も減少。箸で適当にかき混ぜていると、やがて菜っ葉たっぷりの寄せ鍋が完成。

 ちなみに初日は野菜をともかくたっぷり投入しましたが、ともかく葉っぱだらけになってしまったので、翌日は冷蔵庫の冷凍庫にあったエビを追加。これで寄せ鍋っぽくなりました。

 食べるときは、ゆずぽんを使いましたが、まあ適当に作った割にはそこそこおいしかったです。しかし市民農園の畑には、まだまだ大きくなったこういった葉物が残っているので、ともかく料理よりも葉っぱをどうやったら消費できるのかということに頭を痛めています。


第355回 ミツカンのキムチ鍋つゆ

  先日のテレビで「キムチ」が体によいという番組を見て、とりあえずスーパーでキムチを買ってきました。大小さまざま、値段もいろいろあり、かなり迷いましたが最後に選んだのが「宗家キムチ」と書かれた製品。

 内容量が380gで説明書きには本場韓国の発酵キムチと書かれています。夕食時に食べてみると、確かに辛いけど思ったよりおいしい。息子も「割といいんじゃない」と言います。

 しかし漬物感覚で食事の最後にちょっとつまむのもいいのですが、あまりたくさん食べられないなと感じ、「それだったらキムチ鍋にしよう」と思い、早速スーパーでキムチ鍋のつゆを物色。

 選んだのが売れ行きも良さそうだったミツカンのキムチ鍋つゆ。作り方はいつもの鍋の作り方と同じで、ともかく野菜を切るのさえ面倒でなければ、味付け等を気にする必要もなく、調理は簡単。

ミツカンのキムチ鍋つゆ

 というわけで、裏面の材料を見て豚バラ肉、長ネギ、ニラ、シイタケ、豆腐なんぞを購入。そのほか、大根は自宅の1坪家庭菜園から食べられそうなものを引っこ抜き、ニンジンは使い残したものがあるので、これを利用。さらに玉ねぎも余っていたのでこれも活用。

 本来ならここに白菜を加えるといいわけですが、皆さんご存知のように今年は白菜が妙に高い!というわけで、その他の具材を少し多めに入れることにして買い物終了。

 帰宅して調理開始。と言っても大きな鍋につゆをドバっと入れ加熱。沸騰するまでの間に、用意した材料を準備しておきます。ここがちょっと忙しいですね。

 最初に入れたのはニンジン。ちょっと柔らかくなるまでに時間がかかるなと思っています。続いて裏面の材料には書いてなかった玉ねぎ。さらに大根、長ネギ、ニラ、ばら肉等々、切った順にどんどん投入。

 全体が入ると大きなべから材料が飛び出そうになりますが、煮えるとともに見た目の容積は減ります。食べてみると、なるほどキムチの味だと思いましたが、私には瓶詰キムチの味の方がおいしいように感じられました。

 しかし辛いもの好きの息子に言わせると「うまい!」ということでしたから、人によって味の好き嫌いがあるのかもしれません。まあそれでも、キムチと野菜をたっぷり食べることができ満足です。