父子家庭のお気楽料理

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第351回 横浜中華街 馬さんの店「龍仙」のエビタンメン

 先週の土曜日に横浜で楽天証券が主催する「新春セミナー」が行われ、それに参加してきました。我が家からは片道2時間ぐらいかかるので、「面倒だな」と思いつつ、帰りに中華街によってお土産とおいしいものを食べてこようと思い決断。

 セミナーの内容も面白かったので、有意義な1日でした。帰りに中華街により、先ずは入り口近くの聘珍楼でお土産を物色。今日の昼はそのお土産の中から「肉まん」を食べましたが、さすがにおいしいなと思いました。

 で、お土産を買い終わったがの夕方。ちょっと早いけど夕食を食べちゃえ、と思って中華街の通りをウロウロ。幸いにまだ夕食の時間帯ではなかったので、どの店も空いていて選び放題。

 今から20年ぐらい前、一時的に横浜中華街に通い詰めたことがあり、お店の配置や雰囲気は大体わかっています。ただ当時に比べると店も入れ替わり、食べ放題等の店が増えたなという印象を持っています。

 その中で、当時も今もおいしいなと思って中華街に行くたびに利用する店が2店。一つが石川町駅方面に近い「東林」という店。店内は清潔で従業員さんの対応も良い。

 何よりうれしいのは味付けの基本になっているだしの味が私好みです。

 もう一つがお粥で有名な「馬さんの店 龍仙」という店で、上記の東林の近くです。ここはしゃれたこぎれいなレストランという範疇からは外れますが、お粥の味は絶品。その他の料理もおいしいなといつも思います。

 というわけで今回フラフラと路地を歩いていたら、市場通りで上記の龍仙の支店を発見。店前のメニューを見ると基本的に本店とメニューは同じようだったので試しに入ってみることにしました。

 店内は先客が二組。本店よりもちょっとばかしきれいに整った雰囲気で、壁には本店と同じく料理の写真が貼られていて食欲をそそります。

 当初はエビ粥でも食べよかなと思っていたのですが、写真を見たらもう少し量を食べたくなり、、結局900円のエビタンメンを選択。

横浜中華街 馬さんの店龍仙のエビタンメン


 しばらく待って運ばれてきたものを食べてみると、「やはりうまいな」という感じです。スープの味は薄味だと思われますが、複雑なだしの味が混ざっていて、コクがあります。

 エビはプリプリで、他の野菜との相性も良く、細麺と絡んで、あっという間に完食。「久しぶりにうまい中華麺を食べたな」と満足です。

第307回 ほうれん草とサーモンのクリームパスタ

 夕方が近づいたので、ちょっと前に購入したオレンジページやクックパッドと言った雑誌をぱらぱらとめくって、作り安くておいしそうなものはないかと探していました。

 するとクックパッドという雑誌の中で「ほうれん草とサーモンのクリームパスタ」というのがあり、かつてカジュアルなパスタさんで食べた味を思い出し、「よし自力で作ってみるか」と決断。

 早速材料買い出しです。サーモンは最近スーパーで新鮮そうな切り身が多数販売されていますが、実はほとんど買ったことがありません。

 理由はひとつだけ、ほとんどが養殖物だからです。養殖物は、その身の色を飼料によって微妙に変化させたり、狭い生け簀で育てるために、病気にならないよう抗生物質入りの飼料を食べさせていると聞いています。

 もちろんいずれも人体には影響がない範囲できちんと規制されていると思われますが、アトピー持ちの私はこういった微量の化学物質に敏感なので、基本的に避けています。

 しかしサーモンを食べたいと思っても天然ものはほとんど見当たりません。というわけで、しょうがないので少し小さめの切り身を選択。これにほうれん草を一束(使うのは半束)追加。

 その他のものをはだいたいそろっているのですが、コンソメが必要という事で、一番小さなものを購入。かつて節約のために大きなものを買ったら、使いきれずに消費期限を迎えた苦い思い出があります。

 その他説明には白ワインと昆布茶(粉末?)が必要と書かれていましたが、それだけのために買うのはどうかと思い省略。

 帰宅して、先ずはほうれん草を水洗いし、ボウルに入れ10分ほど水につけました。これだけで多少あく抜きの効果があるみたいです。

 次に水洗いしたサーモンを一口大に切りました。同時ににんにくをひとかけ取り出し、これをみじん切り。切っているとにんにくの香ばしい匂いが漂います。

 切り終わったら、パスタ麺を茹でるためのお湯を用意。少し大きめの鍋に水を入れ加熱。使用する麺は「barilla」という商品名の1.7mmを好んで使っています。




 ゆで時間と麺の太さが調理にちょうど良く、出来上がった後の食感も気に入っています。ただし他のメーカーの麺と食べ比べたことはありません。

 使用する量は、1人前100gだと少し少ないので、だいたい125gを目安にしています。今回は息子と二人分なので 250g。少しおおきめの鍋が必要です。

 お湯を温めながら、フライパンにオリーブオイルとニンニクを入れ、弱火でじっくり加熱。実に香ばしい匂いが立ち込めます。さらに一口大に切ったサーモンを入れ、焼き色がついた頃ほうれん草を投入。

 ガシガシとフライパンを動かし(と言ってもプロではないので、単に書き混ぜるだけですが)、ホウレンソウの体積が小さくなった頃いったん火を止め、大さじ1の小麦粉を加えます。(このあたりはレシピ本の通りです)

 さらに牛乳300mL、粉チーズ、コンソメ1個を加え、牛乳が少しとろとろするまで加熱。最後に塩をひとつまみ加えて、これをゆであがったパスタに加えて出来上がり。

ほうれん草とサーモンのクリームパスタ

 食べてみると、やはりレストランの味に負けます。コンソメと塩が少し足りなかったなという感じ。しかしサーモンとほうれん草は相性が良いですね。ただしサーモンの味は淡白でいまいち。

 まあそれでも初めて作った割にはおいしくできたと思います。