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父子家庭のお気楽料理

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第377回 きつねうどん

 4月から勤め始めた息子が突然8度以上の発熱。勤め始めて数か月、緊張感も少しずつ和らぐ頃、多くの若者が病気を発症したり、鬱になったりすることが多いようで、それ以外に5月病何て言うのもありますね。

 というわけで、ここ7~8年鼻風邪や花粉症の症状はあったものの、それ以外の症状はまったくなかったのでさすがに私もびっくり。慌ててかかりつけの診療所に連れて行きました。

 熱の出方から考えて当初は季節外れのインフルエンザかと思いましたが、診療所で鼻の検査をしてもらったら陰性。というわけで解熱鎮痛剤のようなものを貰って帰宅。

 しかしその後熱は下がったものの腹の調子がいまいちなようで、いったん下がった熱が今日また8度台に上昇。口下手な息子なので、ここ数日の症状の経過を私が紙にまとめて、これを医者に渡すように伝えて診療所へ。
 
 結果は急性の胃腸炎のようですが、まだはっきりしたわけではありません。ただ新たに漢方薬を処方してもらい、それを飲み始めたところ、午後になって7度台に熱が低下。

 というわけで、暖かくて消化の良いものをと考えて、昼食はきつねうどん。息子からの要望もありました。スーパーで市販の茹でうどん、アブラゲとネギを購入。

 帰宅して鍋に300mL程度の水を入れ、これを加熱。加熱しながら、春夏秋冬という笛木醤油の市販のだし汁を少々。(量は勘です)さらに醤油を少し。そしてみりんを追加。最後に砂糖を小さじで2杯ぐらい。

 沸騰する直前に茹でうどんを投入。うどんのパッケージには2~3分茹でると書いてあったので、タイマーを3分にセット。その間にネギを刻みます。

 茹で時間は消化の事を考えて3分。どんぶりに茹で上がった麺を入れ、その上にアブラゲをのせ、上から加熱した汁をドバドバッとかけて、最後にねぎを散らして出来上がり。

 体調が良ければ肉を入れて煮込みうどんにするところですが、現状はこんなもんだろうという感じです。


第351回 横浜中華街 馬さんの店「龍仙」のエビタンメン

 先週の土曜日に横浜で楽天証券が主催する「新春セミナー」が行われ、それに参加してきました。我が家からは片道2時間ぐらいかかるので、「面倒だな」と思いつつ、帰りに中華街によってお土産とおいしいものを食べてこようと思い決断。

 セミナーの内容も面白かったので、有意義な1日でした。帰りに中華街により、先ずは入り口近くの聘珍楼でお土産を物色。今日の昼はそのお土産の中から「肉まん」を食べましたが、さすがにおいしいなと思いました。

 で、お土産を買い終わったがの夕方。ちょっと早いけど夕食を食べちゃえ、と思って中華街の通りをウロウロ。幸いにまだ夕食の時間帯ではなかったので、どの店も空いていて選び放題。

 今から20年ぐらい前、一時的に横浜中華街に通い詰めたことがあり、お店の配置や雰囲気は大体わかっています。ただ当時に比べると店も入れ替わり、食べ放題等の店が増えたなという印象を持っています。

 その中で、当時も今もおいしいなと思って中華街に行くたびに利用する店が2店。一つが石川町駅方面に近い「東林」という店。店内は清潔で従業員さんの対応も良い。

 何よりうれしいのは味付けの基本になっているだしの味が私好みです。

 もう一つがお粥で有名な「馬さんの店 龍仙」という店で、上記の東林の近くです。ここはしゃれたこぎれいなレストランという範疇からは外れますが、お粥の味は絶品。その他の料理もおいしいなといつも思います。

 というわけで今回フラフラと路地を歩いていたら、市場通りで上記の龍仙の支店を発見。店前のメニューを見ると基本的に本店とメニューは同じようだったので試しに入ってみることにしました。

 店内は先客が二組。本店よりもちょっとばかしきれいに整った雰囲気で、壁には本店と同じく料理の写真が貼られていて食欲をそそります。

 当初はエビ粥でも食べよかなと思っていたのですが、写真を見たらもう少し量を食べたくなり、、結局900円のエビタンメンを選択。

横浜中華街 馬さんの店龍仙のエビタンメン


 しばらく待って運ばれてきたものを食べてみると、「やはりうまいな」という感じです。スープの味は薄味だと思われますが、複雑なだしの味が混ざっていて、コクがあります。

 エビはプリプリで、他の野菜との相性も良く、細麺と絡んで、あっという間に完食。「久しぶりにうまい中華麺を食べたな」と満足です。