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父子家庭のお気楽料理

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第414回 モランボンのみそ煮用つゆでサバの味噌煮

  実は年末からシルバー人材センターでアルバイトもどきをしていたのですが、そこの職場でちょっと手首をひねってしまいました。最初はそれほど痛みもなかったのですが、帰宅するころには痛みが増し、翌日は腫れてきました。

 すぐ近くにある整形外科の診療所でレントゲン撮影してもらうと、はっきりした影は出ていないが、手首付近の骨は複雑で腫れを見ると内出血している可能性が大きく、当面ギブスで固定した方が良いだろうという診断。

 というわけで、指の付け根から手首まで固定されてしまい、ともかく何かと不便。特に調理やその後の食器洗いに苦労しています。てなわけで、ここの所料理補助食品を活用する機会が増えています。

 一昨日はスーパーに行って、サバの味噌煮が食べたいなと思い、新鮮な」サバの切り身を購入。続いて味噌煮なら以前は自力で作ったことがあるなと思いつつ、ふとサバのそばの棚を見たらモランボンの「味噌煮用つゆ」というパックを発見し、今回はこれで作ることに決定。

モランボンのみそ煮用つゆ

 帰宅後、鍋にこのつゆを入れて加熱。そこに半身になっていたサバを水洗いし、さらに半分に切ったものを並べ、上から木の落し蓋をのせました。

 あとは加熱するだけ。10分ほど煮込んで、落し蓋を取って少し弱火にして様子を見ながらさらに10分ほど煮込むと、つゆが煮詰まってきて味噌煮風になりました。

 早速食べてみると結構うまい!自分でつゆを作ったほうが何かと経済的だし、味噌も自分好みになりますが、今の腕の状態を考えると、これはそれなりに利用できるなという感じです。

 ただ食べてから気が付いたことですが、最初にちょっとサバに熱湯をかけて臭みを抜いたり、皮の方に包丁でバツ印の切れ目を入れておいた方が、味や見た目も良かったような気がします。


第407回 キッコーマンのうちのごはんシリーズ「ほっこりする鶏大根」

  寒い時期になって暖かい煮物が欲しいなと思うようになっています。一方市民農園で大根が採れ続けているので、節約のためにもこれを有効活用したい。

 そう思ってスーパーに行き、料理補助食品のコーナーをウロウロ。するとキッコーマンから「ほっこりする鶏大根」という製品が販売されていて、説明に「しっかりしみる甘辛てり煮」と書かれていました。

キッコーマンの鶏大根

 「よしこれなら大根を消費できる」と考え、かごの中へ。続いて裏面を見て鶏もも肉を買おうかと思って精肉コーナーに行きましたが、なんかおいしそうなモモ肉が見つかりません。

 改めてパッケージの裏面を見ると、「甘辛しょうゆダレ」の成分の説明が書いてあって、それを見る限り、別に鶏肉でなくても問題なさそう。

 というわけで、だったらブリに使って、「ブリ大根の甘辛てり煮」はどうだろう?と考え鮮魚コーナーへ。行ってみると、ちょうどうまい具合に天然物のブリの切り身が3切れ入ったものが格安で販売されていたのでこれを購入。

 ちなみに同じ場所に「脂がのってます」と書かれた養殖物も販売されていましたが、私はあまり買いません。かつて養殖ものについて調べた時、与える飼料に脂分が多く、さらに病気を防ぐための抗生物質も入れられていると書かれていたからです。

 もちろんメーカー側も、飼料の質や抗生物質の内容については十分吟味していると思われますが、かつて養殖ブリの生簀で背骨が変形したブリを見たことがあり、それが一種のトラウマになっています。

 ちなみに脂のノリは確かに養殖物の方が良さそうですが、同様の理由で回転寿司やスーパーの寿司弁当でも養殖ブリが入っているものは避けるようにしています。

 というわけで帰宅して早速調理開始。先ずは大根300gぐらいを食べやすい大きさに切って、切り身を水洗い。フライパンに切り身、大根、水、特製だしを入れて、蓋をして8分加熱。

 続いて蓋を開け、甘辛しょうゆダレを投入し、中火で2分間。すると水っぽかったダシから水分が抜けて、ちょっとトロリとした液体になり、確かに照り煮の雰囲気です。

 食べてみると、ブリ照り焼きよりは液体成分が多く、トロ~りとしたタレがなかなかおいしい。これなら鶏肉でもおいしいだろうなと思いましたが、ブリでも問題なさそう。

 大根も消費できて満足です。