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父子家庭のお気楽料理

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第408回 モランボンの「煮豚のたれ」でヒレ肉を煮詰めてみました

 スーパーの精肉コーナーの棚を見るたびに目につくモランボンの「煮豚のたれ」。裏面を見ると豚ブロック肉(豚ロース、ももなど)と書かれているのですが、私は最近頸動脈の一部に狭窄が見つかり、血中コレステロールを下げた方が良いと言われています。

モランボンの煮豚のたれ」

 ただし秋口に行った特定検診では中性脂肪やHDLコレステロールの値は問題なく、LDLコレステロールだけが基準値139をわずかにオーバーして145となっています。

 というわけで、一応コレステロールの摂り過ぎには注意しないといけないと思っているのですが、豚ロースやもも肉にはコレステロールも含まれていそう。

 ネットで調べると赤身肉には少ないと書かれていたので、それならばと思い「ひれ肉」を購入。いつもはこれでヒレカツを作っているのですが、脂物は良くないだろうと考え、このタレを使ってみることにしました。

 作り方は簡単、水400mLにこのたれを混ぜ、あとは落し蓋をしてひたすら煮込むだけ。時間がかかるのが欠点ですが、まあこれはしょうがない。

 自宅に帰って厚手の鍋を用意して、オリーブオイルを少し入れてまずは、暑さ1cmぐらいに切ったひれ肉の両面を焼きます。焼けたところで水とたれを入れ落し蓋をして40分と書いてありましたが、ちょっと時間の関係もあって30分に短縮。

 30分後蓋を取って15~20分と書いてあったので、約15分に詰めて出来上がり。へえ~、こんな感じかと思いつつ鍋から肉を取り出し食べてみると・・・・ひれ肉なので結構柔らかい。

モランボンの煮豚のたれを使ったヒレ肉の煮豚

 味は・・・なかなか良いバランスですが、私には少ししょうゆっぽい味が強いように感じました。息子は「いいんじゃない」と言っていましたから、まあそこそこおいしいのではないでしょうか。

 パッケージには好みで大根やゆで卵もと書かれていましたが、確かにそういった食材にも合いそうな味です。ゆで卵なら煮卵、大根の場合は照り煮みたいな感じになりそうです。


第394回 超簡単な豚ロース肉のステーキ

  バンコクに遊びに行くようになって、現地の洋食レストランでよく食べるようになったのがポークチョップという料理。ネットで調べてみると、豚の骨付き肉を焼いた料理と書いてあります。

 実際この料理を頼むと、骨付きのトンカツ肉にグレービーソースみたいなものがかかっていて、このソースが店によって味が微妙に異なるものの、意外にうまいということを認識。

 というわけで、日本でも同じような料理が食べられないかと、このグレービーソースなるものを考えたりしていたのですが、どうもうまくいきません。

 そこで私が食べたいのは、豚肉のステーキみたいなものだろうと思ったので、思い切って超シンプルな味付けで食べてみようと決断。

 買ってきたのがトンカツ用の豚ロース肉。このロース肉、もともとがトンカツ用?ですから、そこそこおいしい。トンカツの場合、これに衣をつけて揚げるわけですが、それを省略。

 焼く30分ほど前に冷蔵庫から出して、焼く直前に先ずは筋切り。続いて超シンプルに両面に塩コショウ。準備が出来たらフライパンにオリーブオイルを入れ、ちょっと強火で3分ほど焼きます。

 片面にうっすらと茶色い焼き色が付いた頃を見はからってひっくり返し、再び強火で1分ほど焼き、さらに蓋をして弱火で1分ほど焼いて出来上がり。

 要するにトンカツ用の豚肉を塩コショーで焼いただけですが、食べてみてびっくり。シンプルですがステーキ風の味わいに仕上がっていて、これなら妙なタレは全く必要がありません。

 パン粉をつけて油で揚げるという手間も必要なく、焼きすぎなければ肉も柔らかく食べやすいです。「なんだ、こんなに簡単においしい豚肉のステーキが食べられるのかとびっくりです。