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父子家庭のお気楽料理

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第394回 超簡単な豚ロース肉のステーキ

  バンコクに遊びに行くようになって、現地の洋食レストランでよく食べるようになったのがポークチョップという料理。ネットで調べてみると、豚の骨付き肉を焼いた料理と書いてあります。

 実際この料理を頼むと、骨付きのトンカツ肉にグレービーソースみたいなものがかかっていて、このソースが店によって味が微妙に異なるものの、意外にうまいということを認識。

 というわけで、日本でも同じような料理が食べられないかと、このグレービーソースなるものを考えたりしていたのですが、どうもうまくいきません。

 そこで私が食べたいのは、豚肉のステーキみたいなものだろうと思ったので、思い切って超シンプルな味付けで食べてみようと決断。

 買ってきたのがトンカツ用の豚ロース肉。このロース肉、もともとがトンカツ用?ですから、そこそこおいしい。トンカツの場合、これに衣をつけて揚げるわけですが、それを省略。

 焼く30分ほど前に冷蔵庫から出して、焼く直前に先ずは筋切り。続いて超シンプルに両面に塩コショウ。準備が出来たらフライパンにオリーブオイルを入れ、ちょっと強火で3分ほど焼きます。

 片面にうっすらと茶色い焼き色が付いた頃を見はからってひっくり返し、再び強火で1分ほど焼き、さらに蓋をして弱火で1分ほど焼いて出来上がり。

 要するにトンカツ用の豚肉を塩コショーで焼いただけですが、食べてみてびっくり。シンプルですがステーキ風の味わいに仕上がっていて、これなら妙なタレは全く必要がありません。

 パン粉をつけて油で揚げるという手間も必要なく、焼きすぎなければ肉も柔らかく食べやすいです。「なんだ、こんなに簡単においしい豚肉のステーキが食べられるのかとびっくりです。


第367回 カツ丼に挑戦

 さて、今日のおかずはどうしよう?と、悩みながら、いつものようにスーパーへ。と言っても今日はちょっと車で高速を走り、いつもとは違う大きなスーパー(イオンモール)に来ています。

 モールですから、スーパー以外の店も多数。映画館で最新映画の内容を見て、靴屋さんで最近ちょっと新しいものが欲しいなと思っているウォーキングシューズを見て、衣料品店でシャツを物色。

 ポロシャツで良さそうなものがあったのですが、家にある着古したポロシャツの枚数を考えて、まあそれらが汚れて着られなくなったら買えばいいやと内心で自分を説得。

 電気屋さんに行くと決算セールとかで、2割引きという札がかかり、「こりゃいい時に来た。消耗品のプリンター用のインクでも買うか」と思ったのですが、型番を忘れていることに気が付いて断念。

 今はネットで安いものが買えますので、無理に買うことはないや、とこれも断念。本屋さんでは好きな旅行のガイドブックを見て回り、歩き回って疲れたのでコーヒーブレークでもと思ったのですが、土曜日ですから店内は大混雑。

 それを見て、「まあ家で飲めばいいや」と考え結局何も買わずスーパーへ。いつものように出たとこ勝負で店内をウロウロし、全体を一巡し「さてどうしよう?」と思案。

 精肉コーナー前に行き、足を止めしばし熟慮。ここでインスピレーション。「よし今日はカツ丼を造ってみよう」。まあ食べたいものを考えているうちに思いつくことが多いです。

 というわけでトンカツ用のロース肉2枚を購入。総菜コーナーで、すでに揚がっているトンカツもありますので、そちらの方が面倒がないなとは思いましたが、「自分で作ることに意義がある」と妙な気合が入りました。

 帰宅して、先ずは本棚にある料理本を取り出し、カツ丼のページを見てみましたが、なんだか作り方が面倒くさい。そこでネットで検索。例によってなるべく簡単に作れるものはないかというわけですが、要はカツどん特有のちょっと甘めのたれをどう作るかということがポイントになりそう。

 というわけで、適当な器に水を100mLほど入れ、ここに醤油、みりん、酒各大匙2杯を入れ、さらに砂糖を小さじ3杯、和風の顆粒出しを少量追加。この辺りの数字はかなり適当です。

 これらを適当にかき混ぜ、一方で卵3個(私と息子の2人分です)を別の容器に割入れ、サラサラッとかき混ぜました。このあたりは余りかき混ぜない方が良いというのがネットの情報です。

 続いて玉ねぎ半分を薄くスライス。ここまで用意ができたところで、今度はトンカツづくり。「結構手間がかかるな。やはり総菜コーナーのトンカツを買うべきだったかな」とここにきてちょっと反省。

 しかしとにかく作らないと始まりませんので、いつもように小麦粉、卵、パン粉を用意して、筋切りをしたロース肉にこれらをくっつけ、サラダ油で揚げました。

 出来上がったトンカツは、そのまま食べても十分おいしそうに見え、「なんだわざわざカツ丼にするんだ?」と自問自答しながら、包丁でいくつかに切り分け、フライパンを用意。

 先ずは先ほど作っただし汁を加熱。ぶくぶくしてきたところで玉ねぎ投入。玉ねぎが柔らかくなってきたころを見計らってトンカツを入れ、上から卵をかけます。

 ただし一部の卵は残しておくのがコツだとか。ちょっと強火にして時々フライパンを揺すりながら全体を加熱。少し卵が固まってきたなと思ったころ、残りの卵を入れます。

 全部が固まるちょっと前に火を止め、丼にご飯を用意。フライ返しで、適当な大きさに切り取ってご飯の上にのせて完成。食べてみると、上記の調味料のバランスだとちょっと水が少なく甘めになりましたが、まあ初めて作ったにしては、見かけだけは旨そうに仕上がりました。

カツ丼