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父子家庭のお気楽料理

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第396回 豚肉と小松菜のガーリック炒め

  ちょっと更新が滞っていますが、基本的に外食は月1~2回程度で、すべて自炊をしています。要するに節約生活の基本は自炊にあると思っているからですが、今年春から新しく始めた市民農園で採れる野菜の活用も目指しています。

 というわけで、昨晩はこれまで調理したことのない小松菜を使った炒め物に挑戦。と言っても豚肉と小松菜の炒め物というシンプルな料理です。

 小松菜は種さえまけば勝手に大きくなると思って作ったものですが、意外や意外、種を蒔いてしばらくして元気に芽が出たものの、その後は気温が高かったせいか、虫の餌食になってしまいがっくり。

 ところが寒くなって虫が減ったせいか、一部の生き残りが元気に育ち、早い話がスーパーで販売されているような立派な小松菜に成長。

 これを昨日3株ばかり引っこ抜いて水洗い。5cmぐらいの長さに切りました。ちなみに上に書いたように無農薬で作っていますから、ところどころ虫食い跡がありますが、色つやも良く匂いも強烈。

 というわけで、たまたまちょっと高級な豚肉があったので、これを使って「豚肉と小松菜のガーリック炒め」に挑戦です。小松菜を上記の長さに切りそろえた後、再度軽く水洗い。

 続いてにんにくをひとかけら用意し、皮を剥いてみじん切りに。以前は乾燥したにんにくをよく使っていましたが、味が全然違うことに気が付いて、最近は国産のニンニクを1個買って、状況に応じてひとかけらずつ使っています。

 あとは簡単。通常の炒め物です。最初にフライパンにオリーブオイル。さらに刻んだにんにくを入れ、香りがしてきたころに豚肉投入。豚肉に火が通ったら小松菜投入。

 混ぜ合わせて味付けに使った調味料は、塩、コショー、醤油、酒、砂糖、若干の水、ごま油等をそれぞれ少しずつ入れました。ネットの情報を参考にしています。

 ガシガシと混ぜ合わせて、小松菜を炒め終わった時点で完成。食べてみると肉質が良かったのか、私はおいしいと感じました。しかし息子は一口食べて「漢方薬みたいな味がする」と言います。

 「え?」と思って食べてみると、どうやらニンニクと小松菜の味が入り混じって漢方薬のような味になるようです。まあそれだけ小松菜の味が濃いということなのだと思いますが、味付けにはもう少し工夫が必要みたいです。写真はありません。
 

第392回 日本ハムのチンジャオロース

 私は日本ハムの中華名菜シリーズの味を好んでいます。というわけで、いつもは「八宝菜」や「酢豚」を買うことが多いのですが、今回は「チンジャオロース」を購入。理由は単純。市民農園で大量のピーマンが収穫できているからです。

日本ハムのチンジャオロース

 パッケージの表書きには「ピーマンがあればすぐできる」といううれしい文字もあります。裏面の材料を見るとピーマン5~6個約120gと書かれています。

 ただこの手の味付けは我が家には若干濃いと感じられることも多いし、我が家のピーマンは実はしっかり引き締まっているものの、大きさは小ぶりなので、今回は8個を使用。

 さらに、パッケージには豚肉・たけのこ・ソース入りと書かれていたので、よりおいしく食べるために豚肉も100gほど追加。早速ピーマンを洗って縦割りにして、さらに細長く千切りに。

 肉の方も、いつもは数㎝の幅出来るのですが、チンジャオロースの中に入っている肉は細身の肉が多いことを思い出して、0.5~1cmぐらいの細切りにしました。

 フライパンを用意して、パック内の「具」を炒めましたが、最初に入れたオリーブオイルの跳ねがすごいですね。続いてピーマンや肉を投入してガシガシ炒めること数分。

 ピーマンや肉に火が通ったことを確認して、パッケージ内の「ソース」も投入。全体を混ぜ合わせて出来上がり。この中華名菜シリーズの作り方は、どれも基本的には同じなので、どれか一つの作り方を覚えると後は簡単です。

 材料が用意できていれば、10分程度でできます。出来上がったものを早速食べてみると、そこそこうまい。まあ中国料理レストランで食べるような味にはなっていないようですが、肉を入れたことでおいしくなったような気もします。

 ただし息子の評価は、おいしいけどちょっと味が濃い、というものでした。その意味では、添付されたソースをすべて使い切る必要はないのかもしれません。