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父子家庭のお気楽料理

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第417回 旨い野菜炒めはどう作る?

  いつも思っていることなんですが、ごく普通の何の変哲もないラーメン屋さんで食べる野菜炒めが旨いなと思え、どうやったらあんな味付けが出来るんだろうと思っていました。

 これまでも自分なりに考えて、顆粒だしや塩コショウの量、オイスターソース、場合によってはタイ料理が好きなのでナンプラーまで使ってみましたが、どうも思ったような味になりません。

 ネットでレシピを調べてみると、大体似たような味付けのものが多いのですが、その通りに作ってもいまいち。もしかしたら火加減?と考えて、少し強めの火で炒めてみたりもしましたが、やはり不満。

 しかし繰り返しているうちに、なるほど火加減が弱いと素材がべちゃべちゃするような印象があるなということは分かってきました。

 ラーメン屋さんが使うような大きめの中華鍋で一気に仕上げると言うことが基本なのかなと感じますが、それは自宅でのコンロでは不可能。

 というわけで、火加減はなるべく強くと言うことで妥協。問題は味ですね。いろいろ考えて、ラーメン屋さんの場合は、そもそもだしが違うのかなという結論に至り、だったらだしをいろいろ工夫してみようと決断。

 とはいうものの、家庭用の中華だしはだいたい似たようなものが多いですね。スーパーに行くと様々なだしが販売されていますが、とりあえずネットに書かれている多くのレシピで使われている顆粒状の鶏ガラスープだしを購入。

 野菜の方は、冷蔵庫内に余っているものと新たに野菜炒め用として各種の野菜が入っているビニールパックのものを活用。さらに豚小間肉を買い足したりして材料はOK。

 フライパンを用意してオリーブオイルを入れ、そこ水洗いした各種野菜を一気に投入。当然ながら水と油が反応して派手な音が出で、熱くなった水が飛び散ったりしますが気にしないで肉を加えガシガシと混ぜます。

 少し混ざったなと思ったころ、一つまみの塩とちょっと多めにあらびき黒コショウ、さらに鶏がらスープの顆粒を小さじ一杯ぐらい。最後にオイスターソースを少々。以前は掛け過ぎていたような気がします。

 要するにどれもこれも少量ずつ使うと言うことで、全体を混ぜて出来上がり。食べてみると、「う~ん、割と良いな」という感じ。ラーメン屋さんの野菜炒めの味とは若干違いますがそれなりに旨い。

 まだまだ工夫の余地はありますが、ご飯、味噌汁と合わせて野菜炒め定食の出来上がりです。

 

第416回 トンカツ用豚ロース肉のピカタ

  トンカツ用の豚ロース肉が3割引きというセールをやっていたので、2枚入りのものを購入。と言っても最近国産豚肉も飼料代が高騰しているのか100gあたりの値段が248円ぐらい?

 3割引きとなって175円ぐらい。どうせならカナダ産とかが安いので、そちらでもいいかという気にもなるのですが、国内の養豚業者さんを応援したい気持ちと、海外からはるばる送られてくるのに安いということに疑問も感じ、なるべく国産を買うようにしています。

 問題はこの肉をどう料理するかですが、購入した時は特に考えていませんでした。まあトンカツ用のロース肉ですから、当初はトンカツかカツ丼にするかと思っていたのですが、最近コレステロールの値を少し気にするようになったので、油を控えようと判断。

 だとすると・・・ここの所作っているのが、単に塩コショウをして焼くというシンプルな料理。これだけでもステーキ風の仕上がりとなり割とおいしいと思っています。

 まあそれでいいかと思って冷蔵庫を開けると、卵が目に付き、「よしこれを使って豚ロース肉のピカタだ」とメニューを変更。早速溶き卵を用意。

 続いて肉を取り出し筋切り。以前は筋切りのやり方も良く分からず、適当に切ったら見事に肉が反り返り困惑。今は大丈夫。肉に塩コショウをして、フライパンを用意。

 オリーブオイルを入れて、溶き卵にくぐらせたロース肉を中火で焼きます。数分で片面が焼きあがるので、ひっくり返して溶き卵の残りをさらに上からかけて、今度は弱火にしてフライパンに蓋。

 これでやはり数分。適当なところで蓋をずらして中を見て、頃合いを見て完成。これまたシンプルな料理ですが、食べてみると、塩コショウに卵の味が加わって、さらにおいしくなっていました。

 これにカツ丼用のつゆを作って掛ければカツ丼もどきになるなと思いつつ、完食。息子も「うまい!」と言ってくれ、ほっと一息です。